これからの自分の気持ち、意見の伝え方。『心が軽くなる! 気持ちのいい伝え方―「アサーティブ」な表現で人生が変わる!』(森田 汐生)

ここのところ自分の思っていることや仕事の進め方に関する意見をメンバーに伝えることが増えている。 なんでここまでやってくれないのかとかなんでこんなことも出来ないのかなどいろんな気持ちが生まれてそのまま伝えてしまって相手の気...

タマアゴの本当の正体と有田総統「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.003 ファイティング・オペラ『ハッスル』!“有田総統”誕生秘話を激白!?」

とうとうハッスルまで話は進んでいく。著書である『泣き虫』を引き合いに出したケンカが起こったのは今は亡きハッスルという団体。一過性のものだったかもしれないけど、プロレスが年末に流れてワイドショーでも取り上げられる機会を作っ...

ずーっとおもしろいのがWWEで時代の先を見せている「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.002 WWE『レッスルマニア35』!有田号泣の感動ドラマとは!?」

新日本プロレスのMSG大会の話の前提としてWWEの話が始まって歴史を辿ったうえで今のWWEへと繋がる。 去年のレッスルマニアのメインイベントも新しいウネリが生まれていてその流れに新日本プロレスも被さるような出来事がMSG...

ファイナルの始まりはMSGから!「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.001 新日本『MSG』大会!ニューヨークの“プロレスの聖地”に初上陸!」

活字プロレスの現代版とも言えなくもない有田と週刊プロレスがとうとうファイナル。 ゲストはこの番組のエースともいえるチュートリアルの福田がいきなりの登場ということで盛り上がる。 テーマは新日本プロレスの止まらない進化を表し...

ラストプレイ!楽しんでこーぜ。黒子のバスケ 第75Q「何度でも」【アニメ・Amazonプライム】

僕は影だ。そしてのゴールとエピローグ。 勝負には勝者と敗者がいる。負けたらなにも得られないという人と負けても得るものはあるという人がいるんだけどほとんどの人は負けたことがない人がいないし、自分ももちろんそうなので負けても...

リターンズでの1つのテーマは地獄の傀儡師のルーツ『金田一少年の事件簿R(3)』

金田一少年が生んだ1人のライバルがいる。事件を解く方のライバルが明智だとしたら犯罪者のライバルが地獄の傀儡師と呼ばれる高遠遙一。 解決編となった廃墟の事件をコーディネートした上で薔薇十字館と呼ばれた知らない場所の名前が出...

ケニーオメガの新日本プロレスでのゴールがここだったか。『週刊プロレス 2018年 06/27号 No.1962』

  今思えばこの後の東京ドーム大会でベルトを落としてAEWを作ったケニーにとって自分がやりたい形でやりたい1つのプロレスを見せたのがこの時間無制限3本勝負だったのだろう。 ミックスドマッチなど今まで通りのプロレ...

本格的監視社会を体験できる空間は怖い。「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命」・「森美術館」【美術館】

  入ってみるとカメラに映った映像が壁に投影されて人の顔がズームアップされる。人と人の関係性も表されて「範囲内」とか「遠く離れた」とかが出てくる。 過去のデータも蓄積されていて接触があった人同士がセットでデータ...

一つのことを極めるためには一万時間が必要「アインシュタイン:天才脳の行方と秘密」【映画】

スポーツなどの話の時によく出てくるお話しの元ネタが出てくる。 アインシュタインの脳を分析すべきだと勝手に思ってしまった男の人生とアインシュタインの人生を追っていく。 天才の脳であれば多くの研究者が興味を持つだろうと思われ...