エミーのハンブルグの友達との大切な関係『放課後さいころ倶楽部(12)』(中道裕大)

ドイツからの転校生であるエミーが久しぶりに実家に帰っておばあちゃんと友達と会う。ザウアーブラーテンというエミーの大好物の仔牛の煮込みも気になるけどとりあえずボードゲーム。 ヨハン、ハンス、アンナの幼なじみが出てきて、それ...

ウインナーコーヒーは一口目がたまらない。「倉式珈琲店 柏新富町店」

パートナーとゴルフの打ちっぱなしに行くことがあるんだけど往復のたびに気になっていたお店がこちら。 いい機会があったので行ってみました。ウインナーコーヒーとフレンチトーストを注文。 ウインナーコーヒーの一口目の香りがたまら...

叶わないけど自分の願いを目指しつつ他の人に立ててもらえると嬉しい。「Porto」【ボードゲーム】

自分のことだけを考えて建てたら絶対にダメだと実感したゲームで惨敗しました。 重めの村の人生をやった上で1時間ぐらいでそこそこ頭を使うゲームとしてオススメしてもらったのがこちら。 一つの共通の場におうちを建てるゲームで建て...

中邑真輔がWWEの日本公演を無念の欠場…『週刊プロレス 2018年 07/18号 No.1965』

運が悪いというかなんというか警察犬に噛まれて欠場ってなんだそりゃ感があったけど、仕方ない。松葉杖をついてる写真が痛々しい…。 代名詞となっていたローブローもみせる。日本で活躍していたレスラーであるAJ、ヒデオイタミ、AS...

ヨーロッパ代表が前田明という不思議「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.018 猪木が舌出し失神!?伝説の第1回『IWGP』を紐解く!≪後編≫」

プロレスはおとぎ話であっていろんな説があって面白いんだけど、第1回IWGPの決勝戦もその中の一つだったりする。 そして、「人間不信」の言葉もプロレスらしさなのかも。

とうとう月刊になって終わりに近づく。「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.017 猪木の夢と野望!伝説の第1回『IWGP』を紐解く!≪前編≫」

ラストシーズンらしくプロレスの全てをさらいにいく。 IWGP決勝戦が取り上げられている1983年7月の週刊プロレスからIWGPとはなにかを語り始める。 新日本プロレスと全日本プロレスの違いから生まれたお話しは教科書として...

UWFと新日本プロレスという似て非なる2つの団体が近い時期に行った蔵前国技館大会を紐解く。「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.016 維新軍vs正規軍!5対5勝ち抜き戦で起きたドラマとは!?」

2つの大会の間には人間模様と熱いプロレスがあった。そして、終わった後にも繋がるのがプロレスらしさなんだろう。