タイのリアルの中でまっすぐもがくリアルがよかった。「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」

  高校生が集団でカンニングをするテクニックに注目する娯楽作品でもあるんだけど、それ以上にタイ社会の現実がこれでもかと描かれていることのほうが印象に残った。 クラスのテストでのちょっとしたカンニングが留学をした...

「そいつぁすげぇや」の向こう側がほしい…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.005 視聴者リクエスト大会!ダイナマイト・キッドと、ジャンボ鶴田!」

  視聴者がリクエストした質問に答える回でダイナマイト・キッドやジャンボ鶴田について触れた上で最後に出てきたのが「八百長でしょ?」と言われることにどう答えるべきなのかという質問。 プロレスファンでそれを表に出し...

ジャパンプロレスってなんでできた?「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.004 新日本、大量離脱事件!「ジャパン・プロレス」設立の舞台裏とは!?」

  ここまでたまに名前が出てきたジャパンプロレスという存在について深掘りする。 スーツの長州力と大塚地震の文字が書かれている表紙から1982年の噛ませ犬発言、維新軍、アントン・ハイセルへと話は進み、営業部長のク...

帰ってきて2年も経ってからの柴田勝頼VS棚橋弘至「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.003 棚橋vs柴田!固い握手に秘められた新・闘魂三銃士「恩讐」の物語!」

  「寝言は寝て言え」の棚橋の表情は気持ちが乗ってました。 新日本プロレスの思い通りにならなかった棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼の新闘魂三銃士のうち、柴田勝頼が新日本プロレスを出て戻ってきた。また、戦うと思われて...