川の流れのように、幸せも、悲しみも、時とともに過ぎていきます『こころに響く方丈記 ~鴨長明さんの弾き語り』(木村 耕一)
こんな冒頭だったら覚えていなかったかも。中学生の頃に覚えさせられたのはこちら。 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 鴨長明の方丈記。社会の試験では作者と名前を覚えればよいこの物語も国語の授業...
こんな冒頭だったら覚えていなかったかも。中学生の頃に覚えさせられたのはこちら。 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 鴨長明の方丈記。社会の試験では作者と名前を覚えればよいこの物語も国語の授業...
印象に残っているお話がこれ。 想像するとそりゃそうだなぁと思いながらもそれを証明するために観察する日々が描かれる。動物も人間と一緒で(基本的には)仲間にいたいだろう。 高校生の頃に生物は好きじゃなかった、と...
家系ってなんだかいかつい兄ちゃんがカウンターの中にいて太っちょの絡みにくいという気をつけようと思う男の人がカウンターにいるというステレオタイプがあったんだけど、そーでもなさそう。 豚骨醤油のイメージだったけ...
前話の最後に突きつけられたどうにもならない現実に対してどうするのか。 2つのイケてるけど異なるギアの関係のお話も。 そして、やっと舞台に立てる? アニメ「メガロボクス」公式サイト http://megalo...
仮想化ってなんなんだぁってところからサーバー、ストレジ、デスクトップ、ネットワークそれぞれの仮想化のお話に。 ネットワークだけかと思いきやネットワークの前に仮想化が進んでいるそれぞれの仮想化についてまで触れ...
浜松町に行く用事があって行ったんだけど、時間をつぶしたい。入ってみたのはこちらの喫茶店。 席が喫茶店の割に広いなぁと思ったんだけど、それはこのお店が喫茶店じゃなくて洋食屋さんだったからのようです。 コーヒー...
主要キャラになっていく2人が初登場したのがこちらのお話。 金田一少年の良きパートナーになった2人で最終的にはとっても良い人になったんだけど、今、読むとこのお話で出てくる2人のほうがありのままなんじゃないかな...
いきなりラップから始まるおしゃれな第7話はトーナメントまであと一歩に迫ったところから。 相手はAIを搭載したギアを使う男。でも、練習を重ねてどうにかなりそうな雰囲気で試合へ向かう。でも、大きなどうにもできな...
今となってはね。けっこう時間が開いちゃってるけど、全日本プロレスのさいたまスーパーアリーナ大会がメインに取り上げられている週刊プロレス。さいたまスーパーアリーナといってもコミュニティアリーナだから何万人も集...