このシーンはマンガ全編を通しても一、二を争う名シーンでしょう。落ちこぼれ球団と呼ばれたアストロズで火の玉男として活躍していた三原脩がやまだたいちに感化された今の4番である八木沼純に投げかける。
八木沼、ほんとーのほんものの四番打者になってみろ、西武ライオンズとの試合でな
森監督の全盛期の西武ライオンズとのオープン戦に挑む前に弱小球団アストロズがいま、一番強いチームであるライオンズに勝つところを見せてみろと言われる。4番は奇蹟を見せる。そんな奇蹟が起こるのかワクワクしながら西武ライオンズとの試合が始まる。
今まではアストロズの選手ばっかりだったけど、渡辺久信とか清原とか実名の選手が出てきている。
【手に入れたきっかけ】
Kindle週替りまとめ買いセールでもう一度読んでみたいと思って購入!
【オススメ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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