ネタが尽きてきている中でどうにかして笑いを取ろうとするのが印象的「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」3. 僕たちはやり直せる

学校編がひとつの区切りを迎える第3話はメタ的な笑わせ方もありつつ、ネタが尽きてきている中でどうにかして笑いを取ろうとするのが印象的でこの物語の形が決まってきているようにも見えていい感じ。

テーマ曲になっているサンボマスターの花束もたまらないいい空気を作ってくれる。

【見ている時のメモ】

テレ東のバラエティと全然違う。なんで先生を。学園に粛清を。心当たりでもあんのかい。

殺すつもりで探し出す。ドラック疑惑が明らかに。足を挫いたサブストーリー。

笑える話、聞かせてほしい。ドーベルマンだった。アドリブ入った。金玉って大事。

劇団ひとりと池上彰。一緒に本読み。

トシちゃんまで。いい顔で笑う。ちゃんとやりたい。ナダルが出てきた。みんなに響くメッセージ。こんなにしんどいとは知らなかった。くだらねえ話しやがって。できることをやる。

大きなスキャンダルのリーク。新しい国を作る。

サンボマスターの花束。

ホーム – Netflix
https://www.netflix.com/browse

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。