運動マンガなのかも。社会に対してゆるやかに疑問提起をしているのかも。『ダーリンは外国人(2)』

前に読んで、それについて書いた「ダーリンは外国人」の2巻目。 1巻目よりも、言葉と異文化交流について書かれている比重が多いような印象を受ける。言葉については漢字や和語についての詳しい話。異文化交流については交渉術としての...