近藤修司が怒った時の期待感は高い『週刊プロレス 2019年 01/23号 No.1992』

新日本で言うと石井智宏と被るのかもしれないが、基本的に無口で無骨な選手であればあるほマイクを持って短いながらもはっきりと自分の怒りをぶつけた時のインパクトは大きくなる。

今は所属団体がなくなってしまってフリーになった近藤修司選手もその一人なんだろう。

WRESTLE-1という団体に古巣であり円満には抜けなかったドラゴンゲート時代の先輩であるCIMAがやってきて好き放題やっていたことに対して近藤修司が怒りをぶつける。CIMAのことを大島先輩と呼ぶところもプロレスファンにはたまらないのだろう。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。