本を整理するノリがとんでもなーい。「本好きの下剋上」第二十三章『収穫祭のお留守番』【アニメ・2019秋アニメ】

図書室に行くのが久しぶりな中で収穫祭に行く青色神官とのギスギス。お考えがあるならよい。威厳も必要。

図書室がめためたにされている…神官長に報告を。めっちゃ怒っているマイン。英断だった。本棚が2つ空になったいた。ブラッディカーニバル、血祭りにあげる。やめておくべき。

収穫祭に行かせないための嫌がらせ。自分のやり方で片付ける。私のための図書室に。日本十進分類法に。でも、未知の世界の未知のジャンルを分類する。楽しさあり。

持ち込んだ本の目録を渡される。何者なのか。読書を楽しむのは片付けが済んでからに。異世界ならではの魔術の本を入れる。神官長の魔術の本がない。部屋にあるから問題ない。

メルヴィル・デューイさんの説明に引くフェルディナント。貴族院を卒業しなければ貴族として認められない。売れる本も作るように。冬の間、神殿に籠るように。

TVアニメ「本好きの下剋上司書になるためには手段を選んでいられません」公式サイト

コンサルタント：日系総合コンサルティングファーム

渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。

関連する投稿