都村育人がトップデザイナーになり、藤戸千雪がトップモデルに至るまでの物語が…『ランウェイで笑って(21)』(猪ノ谷言葉)

本当にクライマックスに近づいていると感じさせる。藤戸研二が作り、娘である千雪の名前を冠した事務所がなくなる瀬戸際になってしまい、とにかく戦っていく。でも、命を本当にかけてしまったときの壊れかけの目を研二がしており、どうなるのか。そんな中で1つの決断をすることになる。

育人は自分のブランドの売り出しでとてつもない忙しさの中で初めてのファッションショーのコンセプトをブランドのメンバーに伝えて動き出す。それは育人には珍しい「一生のお願い」で一人の女性のためにだけファッションショーをするというもの。

物語の最初に宣言された「都村育人がトップデザイナーになり、藤戸千雪がトップモデルに至るまでの物語」というのが改めて宣言されるのは物語が終わりに近づいている証拠であり、事実そうなのが寂しくなっていく。でも、ワクワクが止まらないラストスパート。

【手に入れたきっかけ】

後輩に聞いて読んでハマって読み続けているマンガ

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタントアビームコンサルティング株式会社
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。