10年ぶりのサイゼリヤは美味しくなっている気がした「サイゼリヤ イオンモール柏店」

高校生の頃に無駄に時間を過ごしていたサイゼリアも大学生になるともっといい店で食べたいということで行かなくなっていた。色んな所でサイゼリア飲みがいいというのを目にしていて、近いうちに行きたいとパートナーと話していた中でタイ...

鈴木みのる選手はやっぱりワールドワイド『週刊プロレス 2019年 09/18号 No.2029』

両国での挑戦表明からイギリスのカッパーフィールドで「風になれ!」の大合唱を背にオカダ・カズチカ選手との33分25秒のタイトルマッチは現地で見てみたかった。 切り裂くエルボーは最強のエルボーとオカダ・カズチカ選手が認めるほ...

女性噺家として珍しい。野球に関する小噺から「ミッドナイト寄席ゴールデン」・「13. 林家つる子/「スライダー課長」」【Amazonプライム】

課長に呼ばれた田中くん。君にしか頼めない重要な役割。重要な仕事なら君には頼まない。キャッチボールをせがんでくる。野球に触れてこなかった。野球について教えてほしい。課長にも弱みがあったとのこと。解雇しようと思ってたのだけど...

夏の癒やしにブルーシールアイスを通販で買ってみるのも懐かしくも新しい家での癒やしに

  とある方に夏のお届けとして送ってもらったブルーシールがおいしかったのでご紹介。 沖縄に仕事で1年ほど住んでいたことも会って食べていたブルーシールをおうちいただけることに。おしゃれな箱で届いた中にいろんな種類...

ウルティモ・ドラゴンのドラゴンゲートへの浸透『週刊プロレス 2019年 09/11号 No.2028』

吉野正人選手がなにかあった壁がなくなったことで登竜門時代の師匠であるウルティモ・ドラゴン選手をドラゴンゲートへと呼び戻した。歴史を踏まえるとここまで呼ばなかった人をこのタイミングで呼び戻すというのはなにかのきっかけがあっ...

オチが高度。酒は百薬の長。百害あって一利なし。呑まないのが1番?「ミッドナイト寄席ゴールデン」・「12. 柳家さん若/「棒鱈」」【Amazonプライム】

なに言ってるのかわからん雰囲気。骨だけになってる。トラさん。さっき食っちまった。隣は芸者がと言ったら。品川で浮かれてた?あかべろべろの醤油漬け? 色っぽい芸者が上手。雄叫びじゃなくて唄を。百舌鳥の嘴。難しいたい。12か月...

TAJIRI選手のプロレス職人技と復帰した立花誠吾選手の華と期待感が充満「全日本プロレス「2021 SUMMER ACTION SERIES」2021年7月22日 第3試合 全日本プロレスTV認定 6人タッグ選手権試合」

  プロレスラーに必要な力として見ている人たちを惹きつけけることがある。技の凄さや体の大きさによるものもあるけど、そうではないもので惹きつける選手もいる。この6人タッグ王座戦はそんなことを強く感じさせる選手が2...

バズったものたちの実際を検証してみる『MONOQLO (モノクロ) 2019年 10月号』

8割はイケていて、残りの2割の購入はちょっと考えてみてはどうかという内容だったかな。 この頃のブームとしてお米代替野菜、コンビニスイーツ、トーストスチーマー、メンズコスメなどがあり、今でもブームが続いているものと、そうで...

誕生以前の記憶をアクセスする。過去の大部分は未来によってできている「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」第13話:はじまりのふたり

私ではないものの誕生の記憶。ペロ2が頑張っていた。競合は話し合いの中で和解した。葦原のタスク。 あと20分で東京駅に。ジェットジャガーとペロ2の会話。隔壁封鎖でシヴァへのアクセスを止める。猿の方が一枚上手。アーキタイプで...