「自分が本当にやるべきだと思う仕事」をやることを諦めない心を養い、行動を続けるのです「中身のある仕事 ~人事とシステム開発~」【仕事で関わりたい領域(2015)】

  前のエントリで書かせていただいた「これから仕事で関わりたい領域(2015)」の1つ1つについて書いていきます。まず最初は「中身のある仕事」。 これからどんなことをしていくのかを考えた時に最初に頭に浮かんだの...

「この技で証明しましょう。努力が天才を上回ること」 『NARUTO―ナルト― 5』(岸本 斉史)【Kindle・マンガ】

  努力は才能を越えることが出来るのか。 そんな問いが投げかけられる。 はじめの一歩の名言として知られている「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」(日本語の使い...

「中身のある仕事」を自分の専門性とつなげた時の6つの領域と、先に進む姿勢【仕事で関わりたい領域(2015)】

  4年目にもなり、これからどんな仕事をどんな姿勢でやっていこうかをたまーに考えてます。自分はこれといった大きな夢を持っているわけではないので、中期的(5年の間)にどんな仕事をしていこうかを考えてまとめてSNS...

近未来でもない、ファンタジーのようでサスペンスのようでSFのよう「魔法少女まどか☆マギカ アニメ全編感想」【アニメ】

  希望を大切にする社会であって欲しい。人を恨むこともあれば、無気力になることもある。 なんだか、力がなくなってほどほどに生きていかないといけないような気がしてしまうこの社会で希望を持つことの大切さ、人を思いや...

「悲劇の主人公になっていればどうにかなるのか」 『NARUTO―ナルト― 3』(岸本 斉史)【Kindle・マンガ】

    1つのシンボルは人を変えることがある。小さい国の希望である橋作りによって作られるのは施設としての橋だけではない。 いろんなものが橋に乗ってくる。 いろんなものを守るための戦いも終盤戦。小さい国...

希望を持ち続けること、信じることに泣ける自分でありたい 「魔法少女まどか☆マギカ 6」【DVD】

  やばい。半端ない 評判通り、半端なかった! まどかとほむらの関係が分かったあと、大きな敵であるワルプルギスの夜に立ち向かっていく。勝ち目のなさそうな戦いにどう向き合うのか、その先に待っているものが全て完結。...

忍者の里の仕組みと術の仕組みが明らかになる『NARUTO―ナルト― モノクロ版 2』(岸本 斉史)【Kindle・マンガ】

    忍者の里の仕組みと術の仕組みが明らかになる2巻。チームを組んだナルト達にそれぞれの里の関係と術をどうやって出すのかをレクチャーするのはカカシ先生。 これでナルトと読者に世界観の共有が完了。 最...

オウムって結局、どうなったのか。私達はオウムを罵声を浴びせるべきなのか 「A2」【DVD】

    関わりもなく、世間で「殺人集団」とまで呼ばれる人間たちと地域住民の関わりから何か世の中が危なくなっているっぽいことを伝えてくる。 殺人集団と呼ばれたオウムの素顔を映し出した「A」からオウムとオ...