2015年度の商社分析がまとめられている『5大商社次の一手―週刊東洋経済eビジネス新書No.174』

2016年の4月に発刊されたという経済の商社特集がまとめられている。2015年度の決算で商社業界に大きな変化が訪れた。資源安によって三菱商事と三井物産が持ち込み、非資源分野に力を入れていた伊藤忠商事が断トツの一位となった...

音楽とは何か。プロレスでは入場曲。「有田プロレスインターナショナル」・「10. episode10 プロレスラーの入場曲を聴いて…激アツ展開に!」【Amazonプライム】

倉持あすかが久しぶりに。トシとRGが初登場で入場曲特集が2回目。高田延彦選手のトレーニングモンタージュ。元々はロッキー4のトレーニングの時に流れる。哀愁漂う。行くしかないかの時。 二日酔いの時にオススメできる。前奏の電子...

一人のスーパースターが生まれた大会だった「ドキュメンタル シーズン5」まとめ【Amazonプライム】

野原で他の選手を笑わせようとしているような凄さを感じさせてくれたハリウッドザコシショウの強さだった。チョゲチョゲパッション、バイきんぐのまんまものまね、タイガーステップと万人受けは絶対にしないがている人にとってはとてつも...

おしゃれ雑誌だけど、働き方に関して参考になる内容がそこそこ『Pen(ペン) 2018年10/1号[自分らしさを生かす、新しい働き方。]』

「新しい働き方」という表紙が気になって読んでみた。おしゃれな靴だったりを紹介するはじまりだったこともあってあまり期待していなかったんだけどそこそこ読み応えがあったのがよかった。『世界最高のチーム』という本を紹介しつつ働き...

この世には唯一無二の人もいる。変わっていく人も。「有田プロレスインターナショナル」・「9. episode9 第2回レスラーキャスティング会議は…熱い大激論に!」【Amazonプライム】

唯一無二の人も代わりがいるかもしれない。Aインターでいい。こんな時このプロレスラーの2本目。 大喜利ではなく真面目にやっていく。桑田佳祐が脱退し、サザンの新しいボーカルにするなら。なり代わりになるのか。EVILでどうか。...

イメチェンした中嶋勝彦はここからだった『週刊プロレス 2018年 11/21号 No.1984』

ノアの中でインパクトを出し続けてきた中嶋勝彦の強さと人を小馬鹿にしたパーマスタイルはココから始まっていた。プロレスラーのイメチェンは大きな賭けでありインパクトを残さずに失敗と呼ばれるようなこともあるんだけど中嶋勝彦のこの...

ビールのCMに出ている俳優や女優さん。キャスティングプロデューサーだったらどうする?「有田プロレスインターナショナル」・「8. episode8 レスラーキャスティング会議で…珍提案連発!?」【Amazonプライム】

ハライチ澤部の仕切りで始まる。台本見ながらはじめる。キャスティング会議をやってみる。 笑点司会者にするならどのレスラーがよいのか。オレが最後もおかしい。有識者が3人いる。蝶野正洋にしてみた。優勝した時に座布団が舞った。 ...