そこそこお高いけどやっぱり読書空間としてはたまらないホテル。「箱根本箱」

体の写真を撮り忘れたのがもったいなかったなと思いつつも読書をする場所としてはやっぱりたまらないのがこの「本箱」シリーズ。松本本場雲これより前に行ったのでどこかで書きたいと思う。松本本箱の過ごさで同じような作りになっている...

ルネサンスの頃のフィレンツェの街の中で生きる”ふつうの”人たちが描かれる『アルテ 2巻』(大久保圭)

アルテという女性が貴族でありながら立場をせていた画家になりたいという気持ちを捨てることができずに女性がほぼいない画家の弟子入りをして 一人前の画像を目指す漫画の第2巻ではフィレンツェで少しずつ話題になっている女性の画家見...

リーダーとは何をしないといけないのか『戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>』(楠木 建)

『好きなようにしてください』を読んでからこの著者の考え方が自分にはそこそこあっているなあと思ってもう一つ選んでみようと買ってみたのが書評から経営と戦略と経営の本質を考えていくことを目的にまとめられたこちらの本。 常に好き...

六本木でちょっとおいしいワインがいい感じ「ぶどう酒食堂 さくら@六本木」

最近、六本木の「お金を払って入る本屋」のキャッチフレーズの文喫にハマっており、せっかくの六本木ということでパン屋さん併設のイタリアンに行ってみた。 写真にパスタとピッツァを撮り忘れたのがもったいなかったけどそこそこ美味し...

正統派な美術館が観光地の森の中に。「ポーラ美術館@箱根」

西洋美術を丁寧にやっている美術館が箱根にあるということに驚いた。 観光地の美術館といえばネタ重視のものとちゃんとしているものが半々ぐらいの割合のイメージがある。そんな中でも最も”ちゃんとしている” と感じた美術館がこちら...

パフェだけでなく、ケーキと絶景でも「numa cafe/Kingfisher Garden@手賀沼」

前に手賀沼をサイクリングしたときに立ち寄ってパフェがとんでもなく美味しかったカフェにゴルフ帰りに入ってみた。パートナーは友達と何度も言っていて他の季節のパンも食べているようで今回も楽しみにしていたけど、時間帯もあってパフ...

旅したいぃ…海外旅行したいぃ…『k.m.p.の、モロッコぐるぐる。』

海外旅行に行けないからこそ旅の本を読むと海外に行きたくなってしまう心が止まらない。鎮魂旅行でいったモロッコか楽しかったと改めて思い出される。 モロッコ土産はマラケシュで最後にがオススメ。【モロッコ】 モロッコに行く前に何...

三味線漫談家。林家たい平の弟子。三味線と歌とおしゃべり。真剣に聞かないように。「ミッドナイト寄席ゴールデン」・「林家あずみ/三味線漫談」【Amazonプライム】

長崎ぶらぶら節の軽やかな感じ。 フィリピンパブの名刺。京都の良さは一切表に出さない。はんなりは幻想で母親もクレイジー。梱包材に肩パッド。 わとうない。舞妓さんとお客さんのお遊びの曲。いい声!とらとらとーらとら。 リアクシ...