そこそこお高いけどやっぱり読書空間としてはたまらないホテル。「箱根本箱」
体の写真を撮り忘れたのがもったいなかったなと思いつつも読書をする場所としてはやっぱりたまらないのがこの「本箱」シリーズ。松本本場雲これより前に行ったのでどこかで書きたいと思う。松本本箱の過ごさで同じような作りになっている...
体の写真を撮り忘れたのがもったいなかったなと思いつつも読書をする場所としてはやっぱりたまらないのがこの「本箱」シリーズ。松本本場雲これより前に行ったのでどこかで書きたいと思う。松本本箱の過ごさで同じような作りになっている...
アルテという女性が貴族でありながら立場をせていた画家になりたいという気持ちを捨てることができずに女性がほぼいない画家の弟子入りをして 一人前の画像を目指す漫画の第2巻ではフィレンツェで少しずつ話題になっている女性の画家見...
『好きなようにしてください』を読んでからこの著者の考え方が自分にはそこそこあっているなあと思ってもう一つ選んでみようと買ってみたのが書評から経営と戦略と経営の本質を考えていくことを目的にまとめられたこちらの本。 常に好き...
最近、六本木の「お金を払って入る本屋」のキャッチフレーズの文喫にハマっており、せっかくの六本木ということでパン屋さん併設のイタリアンに行ってみた。 写真にパスタとピッツァを撮り忘れたのがもったいなかったけどそこそこ美味し...
西洋美術を丁寧にやっている美術館が箱根にあるということに驚いた。 観光地の美術館といえばネタ重視のものとちゃんとしているものが半々ぐらいの割合のイメージがある。そんな中でも最も”ちゃんとしている” と感じた美術館がこちら...
前に手賀沼をサイクリングしたときに立ち寄ってパフェがとんでもなく美味しかったカフェにゴルフ帰りに入ってみた。パートナーは友達と何度も言っていて他の季節のパンも食べているようで今回も楽しみにしていたけど、時間帯もあってパフ...
ダヴィンチの年始の特集として前年のよかった本をまとめて紹介するのがあるんだけどそれの2018年版である「Book of the year 2018」が今回の特集。 ベストセラーはとりあえず一通り読んでいようと思うのだけど...
海外旅行に行けないからこそ旅の本を読むと海外に行きたくなってしまう心が止まらない。鎮魂旅行でいったモロッコか楽しかったと改めて思い出される。 モロッコ土産はマラケシュで最後にがオススメ。【モロッコ】 モロッコに行く前に何...
長崎ぶらぶら節の軽やかな感じ。 フィリピンパブの名刺。京都の良さは一切表に出さない。はんなりは幻想で母親もクレイジー。梱包材に肩パッド。 わとうない。舞妓さんとお客さんのお遊びの曲。いい声!とらとらとーらとら。 リアクシ...