女性も男性も同じように活躍するのが当たり前になれば”女性活躍”って言葉はなくなるんじゃないかなぁと考えた正月でした。
久しぶりの日本のテレビ
タイに去年の5月から1年間のトレーニーできているのですが、8か月の間、一度も日本に帰らなかったので正月は30日から3日の間に帰省してました。
大晦日恒例のザッピングテレビ鑑賞から1日もいくつか見てたんですよね。久しぶりに日本のテレビを見ると前よりは面白いと感じるのは不思議なところ。
ゴットタンのハライチ・岩井さん
芸人さんが自分に重ねて曲を作って歌う”ゴットタン”という番組の名物企画、マジ歌選手権はちょっとマンネリしている気もするんだけど、見ちゃいます。
そこでハライチの岩井さんが言っていた言葉にハッとする。
自分の子ども育ててイクメンって意味わかんない。気持ち悪い言葉、イクメンって。
テレビの予定調和というか作られた世界をディスるための1つのネタとして言っていたような感じなんだけど、確かになぁと頷いたんですよね。
“イクメン”と”女性活躍”
そーいえば、前に普段から妻と夫が同じくらい育児をしている国に”イクメン”なんつー言葉はないって記事を読んだ覚えがある。
仕事が忙しかったり、女性は家事・子育てをするものだという考え方が根強い日本だからこそ”イクメン”がもてはやされ、”女性活躍”を騒ぎ立てるんだけど、その背景を変えていくことの大切さも同じくらい考えないといけないと思うのですよね。
タイでは女性が男性と同じくらいかそれ以上働いているし、会社のトップが女性であることも多い。
お国柄の違いによることもあるかもしれないし、家族のつながりが強いことから子育てをおばあちゃん世代にお願いできることもあるからかもしれないけど、男女問わずに定時で帰ることができる労働時間の少なさも”女性活躍”と言わずとも女性が活躍できている理由だったりするのです。
まずは身の回りの実践からということで、家庭を持ったらそんな風な家を作っていくこと、仕事場でもそーゆー考え方を進めていくことを考えていきたいと思った2018年の元日でした。
小檜山 歩
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