2人目の時には出産のタイミングから取らないと持たないだろうと改めて実感した【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/60日目】

ゴールデンウィークと重なって出社日はまだ先なのだけど、とりあえず育休はおしまいで早かったなぁというところです。

6:30 離乳食とミルクをパートナーとふたりで完了

8:50 保育園へ送りに行くと入口で「ママー!」と泣いている3才ぐらいの子がいてこうなるのかもと気になっていく

16:20 保育園へお迎えに行くとごきげんだったけど、うんちがオムツからはみ出してしまったようで帰ってきて洗いつつお洗濯に

18:30 いつも通りお風呂、ミルクを無事に終えておやすみに

2ヶ月の育休があっという間に終わってしまいました。寂しさはもちろんあるのだけど、最初のミッションの慣らし保育は何とかできたのでよかったらかなと思いつつ2人目の時には出産のタイミングから取らないと持たないだろうと改めて実感したのでそんな調整は早めにしておこうと感じております。とりあえず、仕事に復帰するのだけど共働きになるとどうなるのか不安になりつつ、できることをやっていくしかないかなぁと。育休を取って思ったことのまとめはまた改めて書ければと思います。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。