30年経っても根付いているとは思えない戦略人事を推し勧めるのに使える考え方のフレームワークがたっぷり『経営を強くする戦略人事』(加藤 宏未)

戦略人事に興味がある若手は多い。他の会計や物流と同じように経営から戦略を落とし込んで業務があることには変わりないんだけど、人事コンサルを希望する人には戦略に興味がある人が多いように思う。 どの領域も戦略と業務、デジタルの...

架け橋にはなれないかもしれないけど矯正展には行ってみようか。『ムショ医 5』(佐藤智美)

  地域の住民の方々に刑務所の存在を知ってもらったり、刑務作業を知ってもらうための展示がそれぞれの刑務所で開かれているらしい。 いろんな物語で描かれているヤクザと刑務所の関係にも触れながら刑務所の中と外の繋がり...

刑務官の現場の大変さがこれでもかというぐらい突きつけられる。『ムショ医4』(佐藤智美)

仕事の労働量というよりも世間の目や受刑者との関わりにが精神的な疲労を生むのは現実として起こってしまう。 報われないと思ってしまうストレスを刑務官が受刑者を見下すことにも繋がる様子が描かれる。そんな状況は刑務官にとっても良...

クレーマー受刑者と向き合う中で刑務官にも変化が。『ムショ医 3』(佐藤智美)

  主人公の刑務所で診察をする粂川と多く関わりを持つ刑務官として早乙女刑務官が出てくる。刑務官らしく定められていることに忠実でプラスアルファのことをすることを嫌がり、受刑者と関わることに関してもよく思わない。 ...

あいつらは別と自分とは違う場所に置く所から全体主義は始まる『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』(仲正 昌樹)

  大学生の頃にこの名前に触れたことがある。『エルサレムのアイヒマン』という本が学術的にも一般的に話題になって話を聞いた。そんなハンナアーレントにもう1回触れてみる。 悪の反対は善ではなく、試行錯誤を避けること...

犯罪者の子供はどこまでいっても犯罪者の子供なのか『ムショ医 2』(佐藤智美)

  世の中はきれいごとだけではやっていけない。刑務所の中にも妊婦さんはいる。理乃と呼ばれる若い女の子は妊婦のまま刑務所の中で過ごしている。妊娠中毒症になってしまって減塩・低カロリーで過ごさないといけない。 女子...

新しい貴族院という世界でマインの世界が広がる『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員I」』(香月美夜)

  好みでサクサク読めるは本好きにはたまらないビブリオファンタジーが Kindle Unlimitedで毎月更新される。 毎月一日になるとすぐに探して本を追加する。 物語は異世界系と呼ばれるラノベで現在から魔法...

体にいいものっていうより体に役立つもの集『MONOQLO (モノクロ) 2018年 07月号』

  「カラダにいい」って魔法の言葉であり、何も言っていないのに等しい言葉だったりする。だから、この言葉が好きではなかったりする。でも、そろそろカラダが気になる年にもなってきたので役に立ちそうなものは試してみよう...