「助かったのは、あいつらが作った相手を思いやる気持ちのおかげさ」~「名探偵コナン 水平線上の陰謀」~

照れて顔が赤くなっていることを 「夕日のせいだよ」 なんて、今時言うのか?でも、似合うよな。 叶姉妹を麗姉妹って、なんかいいね。 「次(の事件)は宇宙ですか?」いつかの映画ではありそう。 この作品は江戸川コナンと毛利小五...

「工藤君、どうやらあなたの辞書にもなかったようね。不可能の文字が」 ~「名探偵コナン 銀翼の奇術師」~

順番に観てきたけど、妹がレンタルで他のものを借りてきたのでこれを見る。 キッドが映画で頻繁に主役級になってきている。ナポレオンとかジョゼフィーヌとかの話が出てくるのが今回のポイントかな。キッドがなぜか工藤新一に化けるとい...

自分で考えることを求め、政治に意見を持つことができる環境が必要なんじゃないかな。~『COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号』 part2~

70~71「USニュースの番犬 過激な政治トーク番組の“責任”を糾弾した銃乱射事件の捜査保安官」この記事はいい。メディアが市民に与える影響について 「アリゾナは差別と偏見のメッカになってしまった。」 ガブリエル・ギフォー...

ヴェッテルのやんちゃだけど、スピードを追い求める姿がかっこいい1予選のオンボード映像は見ていて楽しい!~「F1 (エフワン) 速報 2010年 12/22号 2010年総集編」~

8つの2010年ストーリーを書き連ねているのがまず、読み物として良かった。 ヴェッテルが優勝を決めたシーン。 P31「最終戦アブダビGPでフィニッシュラインを横切った直後は、ちょっとおかしな状況だった。自分がレースに勝っ...

「でも、別人なんでしょ?、そうなんだよね。コナン君」~「名探偵コナン 世紀末の魔術師」~

(1回目) マンガやアニメで怪盗キッドが出てきた頃の話。コナンの正体とキッドの映画初登場がメイン。世紀末だった事もあって、この題名のネーミングセンスは良いと思う!内容ともかなりマッチしてる。 灰原哀や服部平次、遠山和葉な...

良いんだけど、クーリエがクーリエ自体の魅力や特色を薄めてしまっているんじゃないかな~『COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号』 part1~

地震の中だけど、自分がするべき事だと思うし、自分がやりたいと思う事、自己満かもしれないけど、いつも通りの更新を少しずつしていきたいと思います。 4月号が出版されてしまってたけど、これについて書いていなかったので。 P18...

どうやって罪を償うのか。死んではダメだと言う事~「名探偵コナン 14番目の標的」~

こんな状況だけど、昨日、気分転換に見たDVDについて。 毛利小五郎と妃英理が別居した理由が分かり、キスシーンが告知の主になる映画。コナンファンとしてはこの2つが結構注目ポイント。 前作は犯人が結構見えてしまうけど、今回は...

ベタベタだけど、成立していると思う~「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」~

名探偵コナン劇場版の記念すべき第1作。基本キャラしか出てこない。絵もまだ、固まっていない。でも、今、見てもワクワクする。やっぱりメインテーマはカッコイイ!(名探偵コナンメインテーマ) 爆弾事件から様々な事につながっていく...