かわいくて柄物の服を選びがちだけど、そうでない服も買わねばと感じた服の購入追加タイムでした【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/41日目】

7:00 休日ということでゆっくり起きて離乳食とミルク11:00 2回目のミルクの後のお昼寝は睡眠が浅かったこともあってお散歩に。保育園が始まってズボンが足りなくなってきそうだったので追加購入をすることに15:00 いい...

「おっ」と「あっ」と「シーン」と「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」

ネタバレが強すぎて書くことが出来なすぎるのだけど、感想としては最低限のやるべきことはやってくれたのかなと思わせるような内容になっていた。オッドタクシーの難しさもよく感じる内容でどこまでやるのか?ということに悩んだ上での内...

最後まで振り絞った戦いを感じられる「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」8. 終わりと始まり

もう全くよくわからない世界観にドラマはなっていくのだけどトークも絞り切って勝利切って絞り切った先の話になっていくことを感じさせる。そんな中でも何か芯を持ったと感じさせるようなトークをした人が最後に持っていったと感じさせる...

何とも言えない心を深くかき回す作品が並ぶ「Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展(藤井 光、山城知佳子)東京都現代美術館」

現代美術の賞を受賞した二人の作品が記念展として展示されている。新しいことを見せていく現代美術という世界の賞を受賞したということもあって新しいものを見せようとしていることを強く感じさせる。 中堅アーティストを対象に、受賞か...

建築で世界を紐解く、世界を見つめた教養人「吉阪隆正展 | 東京都現代美術館」

早稲田大学の建築科出身でル・コルビュジエで2年間働き、コンクリートの建築が専門であった吉阪隆正さんはヴェネツィア・ビエンナーレ日本館やアテネフランセなどの建築で知られているとのこと。あんまり詳しくないので初めて知って見た...

自分の大変な困難を経てマインがその世界でまた輝き出す『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員V」』(香月美夜)

トラブルに巻き込まれて眠っていた時間があったのだけどなんとか物語の世界に帰ってきたマインが2年目の貴族院の舞台へと戻っていく。1年生であるにも関わらず貴族院ではいろんなことを巻き起こしたこともあって2年目はこれまでの人間...

後半は本格的な仕事復帰に向けて考えているという4月になるのかなあ【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/31日目】

育休も半分が終わって保育園入園・パートナーの職場復帰というイベントが近づいて不安もありつつ、ちょっとわくわくもあってどうなるのかなぁという状態の中でリフレッシュな1日をいただきました。 6:00 そこそこ夜更かししたけど...

成長を感じて出かける量は変えていくのが大切なんだろうなぁと実感【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)30日目】

しっかり午前と午後に散歩をすることで1ヶ月ぐらい前のグズり量に戻ったかな。 8:00 前日のデートの影響で起きるのが遅くなってこの時間になり、ここからミルクと離乳食8:30 比較的ご機嫌だったので分担しながら大人の朝のル...

「矢印」は日常でも仕事でも見ようと思えば見えてくる『アオアシ(25)』(小林有吾)

アオアシは仕事に役立つ言葉がたくさんあり、機会があって仕事の中でも紹介することがあったのだけど、そういうマンガは多いなぁと思っていると中学生の頃に『スラムダンク勝利学』(辻秀一)という本を読んだことを思い出して、ここ20...