何もしない人に100万円の新しさ「FREEZE」・「1. 未知なる戦い」【Amazonプライム】

  何もしないけどなにかはされる。耐え続ける難しさと新しさがある。 言われた、期待された役割を演じながらも自分の正しさも大切にしながら生きていくのが大半の芸能人だからこそ、何をされても動くなと言われたら動かない...

U-COSMOSの裏で…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.007 東京ドームより重い1勝!?天龍源一郎、馬場に初フォール勝ち!」

  第2次UWFの絶頂期の東京ドーム大会。前田日明、高田延彦、山崎一夫の前高山が支えていた。そんな団体の大会のお話もちょっと触れつつ今となってはそれ以上に語り継がれる話がこの日に生まれていた。 アントニオ猪木と...

もう1回、もう1回「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.006 プライドを取り戻せ!「髙田延彦vsヒクソン・グレイシー」再戦!」

  夏休みにいろんな映画を見に行ったんだけど、そこで何度も見た映画の予告編がコード・ブルーで主題歌のミスチルの「HANABI」のメロディがずっと頭の中に流れていた頃があった。 その曲のサビの詞が「もう1回、もう...

「そいつぁすげぇや」の向こう側がほしい…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.005 視聴者リクエスト大会!ダイナマイト・キッドと、ジャンボ鶴田!」

  視聴者がリクエストした質問に答える回でダイナマイト・キッドやジャンボ鶴田について触れた上で最後に出てきたのが「八百長でしょ?」と言われることにどう答えるべきなのかという質問。 プロレスファンでそれを表に出し...

ジャパンプロレスってなんでできた?「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.004 新日本、大量離脱事件!「ジャパン・プロレス」設立の舞台裏とは!?」

  ここまでたまに名前が出てきたジャパンプロレスという存在について深掘りする。 スーツの長州力と大塚地震の文字が書かれている表紙から1982年の噛ませ犬発言、維新軍、アントン・ハイセルへと話は進み、営業部長のク...

帰ってきて2年も経ってからの柴田勝頼VS棚橋弘至「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.003 棚橋vs柴田!固い握手に秘められた新・闘魂三銃士「恩讐」の物語!」

  「寝言は寝て言え」の棚橋の表情は気持ちが乗ってました。 新日本プロレスの思い通りにならなかった棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼の新闘魂三銃士のうち、柴田勝頼が新日本プロレスを出て戻ってきた。また、戦うと思われて...

アメトーークじゃないから映像は流れない。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.002 「お前○○だろ」!?”謎の怪覆面”スーパー・ストロング・マシン!」

  この番組のウリというか誇りというかオリジナリティがここにあるけど、これはくりぃむしちゅー有田の腕によるなぁと。 映像をずっと流してこなかったことに触れるんだけど、それができるのは話し手の腕がすごいからなんで...

最後はこんなもんかね。「有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦」・「5. まるボウズか世界配信か?」

  思っていたよりはけっこうあっさりな終わりでしたなぁ。前半にお金をかけすぎたのかなぁと思ってしまう感じですわ。 5人で自転車は相変わらずすんごい爆発だけど、ゴールへと向かう。そして、番組作りへ。

いきなりこの寝起きは辛いっす…「有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦」・「4. 因果応報〜出したものは返ってくる〜」

  前回からうんこという単語が連発なんだけど、今回も。 竹山が仕掛ける寝起きドッキリ。春日の遅刻そして、ずっとうんこ。 確かに地上波ではできないことなんだけど…