確かに早送りをしてしまったのはちょっと馬鹿にしすぎだと思うんだからなんだろう「FREEZE シーズン2」・「3. 無意味な涙」【Amazonプライム】

演者がほかの名もなき演者を蔑み、それに対して何もフォローがないというのはやっぱり嫌な気持ちになってしまう。実際にあるおじさんに対する拒絶感であるので仕方ないのかもしれないけど、どうにかならないのかなと思ってしまう。わざわ...

松本人志はもっと踏み込んだらクレーム対応度が増したのかもしれない「FREEZE シーズン2」・「2. もう無理や」【Amazonプライム】

企画として強者と弱者で置かれているように映ることもある中で第一弾では強者の側に常にいた松本人志も含めて攻撃を行ける外にもあることで企画を成立させようとしている。 好き嫌いがあるのは仕方ない部分ではあるのだが、面白く思って...

松本人志がクレーム対応を始める「FREEZE シーズン2」・「1. 松本、参戦」【Amazonプライム】

  第1弾から時間が空いたアマゾンプライムのキラーコンテンツと化している松本人志プロデュースのシリーズのドキュメンタルじゃない方。 動かない人に対して様々なアクションを仕掛け動いたら負けというゲームは弱い者いじ...

耐えられることはおもしろいけど誇る事はノスタルジーではないか「FREEZE」・「5. 決着。」【Amazonプライム】

  ドキュメンタルの次のAmazonプライムでの松本人志の実験も最終回。動かない戦いの決勝戦は3人で行われる。 決勝戦に進出しているうちの1人が理不尽なことに耐えるのに慣れてきたと誇っていた。面白さはあるんだけ...

さすがに笑えなくなってきた。「FREEZE」・「4. カムバック」【Amazonプライム】

  これによっていじめが助長されると言うのも極論だと思うが、言われる理由もわからなくもない。 芸能人の従順さの恐ろしさがこれでもかと出てくる。こち亀でカンペ通りに行動しろと言われて主人公の両津勘吉が本当にカンペ...

ここにきて挑戦者がはっきり動いた仕掛けが。「FREEZE」・「3. 水の悪夢」【Amazonプライム】

  芸能人は恐ろしい。動くなと言われたらできる限り動かない。それができる、という事はいつものリアクションも作っていると言われても仕方ない。その面白さがこのFREEZEなんだろう。 だからこそ、動くなと言われたら...

確かにこれは金持ちの遊びにも見える「FREEZE」・「2. 魔の手」【Amazonプライム】

  参加者が頭がおかしくなると言うのも確かにと思えるゲーム。アツアツおでんやスイカ割りをやられても動かない。 リアクション芸人殺しでもあるけど、笑ってしまうんですよね。とってもリアルに動く手はここでテクノロジー...