プロレスは本当に最強なのか。ここから総合格闘技が始まった。「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.020 “プライド”をかけて!髙田延彦vsヒクソン・グレイシー!≪後編≫」
今はなきPRIDEの始まりのお話はアントニオ猪木に憧れた1人のプロレスラーから。 総合格闘技が日本で全盛期だった頃に中心にあったPRIDEは1人のプロレスラーの意地から始まっていた。このあたりは正直、知らな...
今はなきPRIDEの始まりのお話はアントニオ猪木に憧れた1人のプロレスラーから。 総合格闘技が日本で全盛期だった頃に中心にあったPRIDEは1人のプロレスラーの意地から始まっていた。このあたりは正直、知らな...
アントニオ猪木にあこがれてプロレスの世界に入った高田延彦がPRIDEでヒクソン・グレイシーと戦った試合の結果が表紙になっている19997年10月26日号。 今や朝の番組のコメンテーターになった高田延彦がプロ...
前に書いた天龍源一郎の引退試合のお話。 力士から相撲取りに転身し、最終的にはミスタープロレスとまで呼ばれた天龍源一郎の引退試合を取り上げた2,015年12月8日の増刊号。 はじめて自分が持っている週刊プロレ...
アメトーークのプロレス芸人でも紹介された有田哲平が大好きなマスクマンであるザ・コブラのお話がこちらでも。 1983年11月22日の17号ということでけっこう古い感じ。海外遠征から帰ってきて日本再デビューの時...
新日本プロレスと全日本プロレスと並べてはいけるけど、互いに交流はまったくない。そんな2つの団体で起こっていた変化。世代交代が進む全日本プロレスに対して進まない新日本プロレス。 そこで起こったのがかの有名な飛...
10.9のUWFインターと新日本プロレスの対抗戦での武藤敬司との試合が印象的だったりするけど、他にも高田延彦はプロレスラーとしてすんごい試合をしている。 その1つがこの北尾光司との試合ってことで北尾光司のプ...
有田哲平が番組についてしみじみと。本を出せばいいんじゃないかと問いかけられた有田が趣味を仕事にすることは大変なんだと返した上で番組がライフワークになりつつあるとしみじみと返す。 今回は1992年11月10日...
久しぶりの最新の新日本プロレスのお話は新日本プロレスの夏の祭典であるG1クライマックスの振り返り。 最終戦のカードで決勝戦のカードを予想するというちょっと裏っぽい話(でも、確かにやりますよー)も交えつつ大ブ...
○○かもしれない、○○かもしれない。でも、○○だけ。 なんのこっちゃわからんと思うので、ぜひ、見て内容を確認してみてください。けっこう印象に残った。 「健介、生まれ変わるんだ」という言葉とともにペイントされ...