ドラクエが入った上で確かに感じられる進化がここにある「龍が如く7」
ヤクザの世界を描いた日本初のアクションRPGとして一つの歴史を刻んだ龍が如くが大きな挑戦をした。いままでも歴史上の出来事を描いたりゾンビの世界を描いたりとチャレンジをしてきたけどアクションRPGというシステム自体は変える...
ヤクザの世界を描いた日本初のアクションRPGとして一つの歴史を刻んだ龍が如くが大きな挑戦をした。いままでも歴史上の出来事を描いたりゾンビの世界を描いたりとチャレンジをしてきたけどアクションRPGというシステム自体は変える...
よーく思い出したらやってなかった龍が如く2のリメイクってことでやってみたのがこちら。2006年12月に出てるんだけど、多分、高2の冬。次の「龍が如く3」は沖縄が舞台でやった記憶はあるんだけどね。部活に忙しか...
無理に過去の作品に囚われないことによる賛否両論あるけど、これはこれでありな桐生一馬最終章。 そして自分だけなのかもしれないけど、ビートたけしの存在感の大きさをまざまざと感じさせる。 日本の極道を題材にしたゲ...
心が震えたシーンは今でも震えた。 龍が如くに最初に触れたのは第一作が発売された2005年。まだ、自分が15才・中学生の頃だった。その頃と同じところで感動して涙を流す自分は進歩していないのかもとちょっと心配に...
龍が如く1への壮大なる予告編。第1作をやりたくなったことを見スカスカのように第1作のリメイク版である「龍が如く・極」を作るなんて狙い通り感が半端無いけど多分、買ってしまう。 ゲームが始まったタ...
真島編、第2章の終わりの急展開、そして、一旦の敗北。 マキムラマコトを探すもう1人の近江連合の人間、西谷と出会い、言葉と拳を交わす。とりあえず、決着は次回へ持ち越しとなった中で真島は行動に出る。 勢いと自分...
捨てられないものを何かを吹っ切るために捨てる人もいれあ、取っておく人もいる。無理に捨てようとしている人への真島の言葉が優しい。 真島編、第二章がスタート。マキムラマコトを殺すことが出来なかった真島はこれから...
人が物事を判断する基準はもちろん人それぞれ。 「自分がやりたいと思えるかどうか」が物事を判断する基準である自分にとってほかの基準で物事を判断する人なんていないだろうと思っていた。 だけど、そう...
東城会を抜けた桐生は立華不動産で働くことになる。父親代わりの風間のおやっさんを頼ってヤクザになったのにヤクザから不動産屋になることになった。 そこでなぜ極道になったのかを考える桐生の姿が印象的な第5章。 不...