ベビーカーでどこまで入るかということを考えさせられた【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/37日目】

慣らし保育はいい感じに進んでいきそうだけど帰ってきた後の元気さは日に日に増しているのを実感しとります。 7:00 起きると今日もパートナーが離乳食とミルクを用意してくれていて助かるなぁと。7:30 パートナーが出社してミ...

余韻が爽やかに残り続けた”幸せな”大会。興行として完璧だったのでは… 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」 まとめ

2022年に単体で両国国技館大会を実施している団体は東京女子とスターダムだけということもあってDDTのオマケではなくて女子プロレス団体として大きくなってきている。 このところプロレス団体の中では一番推している団体の両国国...

若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリする「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」5. 若き日は戻らない

これまではテレビドラマっぽかったのが映画っぽいのは物語のスケールがどんどん大きくなっていったからなのだろう。若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリするのがいい。最初に仕掛けた人の流れが最後まで引きずられたのが2階にも影...

仕事とどっちをやりますかと聞かれたら圧倒的に仕事?【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/36日目】

メインイベントの慣らし保育とパートナーの復職が始まってそこそこ大変だったけど、最初が踏ん張りどころなのかなといった感じです。 7:00 起きるとパートナーが離乳食とミルクを用意してくれていて助かるポイント一つ目7:30 ...

中島翔子が超えていった。弱さを見せられるチャンピオンもいいじゃないか 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 山下実優 VS 中島翔子

とうとうメインイベントにたどり着いた。大会はここまで東京女子の魅力たっぷりで見ている人が疲れさせない工夫もあってあとはメインを締めるだけになった。 DDTの両国大会のダークマッチでデビューしてここまでやってきた2人。タッ...

自分の大変な困難を経てマインがその世界でまた輝き出す『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員V」』(香月美夜)

トラブルに巻き込まれて眠っていた時間があったのだけどなんとか物語の世界に帰ってきたマインが2年目の貴族院の舞台へと戻っていく。1年生であるにも関わらず貴族院ではいろんなことを巻き起こしたこともあって2年目はこれまでの人間...

ドラフトコントという番組の収録と重なっている時期だったようでその内容が出てくるのも楽しい「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」4. リスタート

違和感あったようでなかったような学園から警察にうつってサスペンスっぽくなっていく。物語自体もいろんな要素てんこ盛りになっているのだけどうまいこと繋がってるのがすごい。 【見ている間のメモ】 第4話から佐藤栞里さん。雨とか...

どきどきの保育園初送迎からの家事・育児がスタート【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/35日目】

慣らし保育から我が子の保育園が始まりました。初日はパートナーに送り迎えをお願いしているのとご時世的に一人で送り迎えをしないといけないというルールがあるのでお留守番で様子を聞かせてもらうだけだったのだけど、泣き叫ぶことなく...

非日常の入場とこれまでの戦いの積み重ねが弾けた2組のタッグ 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」 プリンセスタッグ選手権試合 坂崎ユカ、瑞希 VS 辰巳リカ、渡辺未詩

東京女子の生え抜きで初期メンバーに近い坂崎ユカと辰巳リカが長く組んでいるパートナーとともに東京女子プロレス初の両国国技館大会のセミファイナルのリングに立った。それぞれのパートナーである瑞希と渡辺未詩も東京女子で戦っている...