ハロプロファンにはたまらないドラマだった 「真夜中にハロー!」

ここ1年ぐらいパートナーの影響でハロプロが好きでそこそこを追っかけているのだけど、そんなハロプロの曲をテーマにしたドラマを楽しませてもらった。菊池桃子さんと大原優乃さんが営むゲストハウスにやってきた人がとある”扉”を開い...

観る将には少しハードルが高めだけど、一か月の将棋の話がギュッと『将棋世界 2022年3月号』

ABemaトーナメントから将棋の世界にハマってトップ棋士は大体分かるようになって観る将として追いかけているので、せっかくだし雑誌も読んでみようということで手に取ってみたのだけど、やっぱりハードルが高めだった。 藤井聡太四...

落ちたら俺のせい。受かったら俺のおかげ「ブルーピリオド」Ep.10 俺たちの青い色【アニメ・2021秋】

物語のクライマックスで終わりそうになるハラハラ感がたまらない。やっとたどり着いた藝大受験で二次試験に進んだ八虎がどんな戦いに望むのかという中でかなりヤバイ状態になっている。どうなるのか心配になりつつも試験は止まらない。 ...

とりあえずこのペースで過ごしていければいいのかなと【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/50日目】

ここから復職までルーティンな過ごし方になりそうだなぁと感じた日でした 6:00 早く起きると我が子も起きていて、離乳食とミルクをいつも通り完了8:40 早く起き過ぎたこともあってお休みしてしまって保育園に向けて起こすとギ...

とりあえず、元気がなかったら「元気ない?」って聞いてみる 【マネジメントのアップデート】

コロナになって在宅勤務が当たり前になってきた業種が増えてきていて私が所属しているコンサルティングファームもその1つだったりする。そんな中でコロナ下で入社した2020年、2021年入社のメンバーと関わる機会があり、どうやっ...

「イチローがパワプロ」はテンションがあがる『週刊ファミ通 2022年4月28日号 No.1741』

パワプロ2022の特集がメインのファミ通で、イチローとコナミがコラボしていることもあって、イチローが現役だった時にどんな選手の能力だったかなどが紹介されていて、パワプロだけではなくてプロ野球スピリッツやアプリのサクセスに...

育休ラストの1週間は通常保育時間で預けられればフルタイムでの職場復帰がしやすくなるのになぁと思ったり【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/49日目】

とりあえず慣らし保育はゴールまできたかなといった感じです 6:30 離乳食・ミルクはパートナーが手伝ってくれつつ、いつも通りすんなり完了9:00 月曜日の保育園送り出しもすんなり完了しつつ、廊下で「ママー!」と泣いている...

パートナーと子供の写真はどんどん撮るべし!(エンドレス育児ワールド vol.21)

Twitterを見ていると育児に関することが目につくようになってきてこんなようなことが書いてあった。いつも育児をしているからこそ子供との写真が少ないこともあり得るので、写真は撮っていきましょう。 旦那が「育児に参加できて...

人事オペレーション高度化のためにトップの宣言のうえでの人事業務エキスパート中心の根本からの改善活動が必要なのかも

『企業競争力を高めるこれからの人事の方向性』(労務行政研究所)の中の「激変する環境下において求められる人事部の変化」(小野隆)というテーマがあり、その中でこんなことが書かれている。 人事部は、オペレーション業務に約80%...