那須塩原駅周りでお腹がすいたらこちらにどうぞ「お食事処 平成」

リゾート地あるあるとして駅の周りが閑散としており、車で少し行ったところが栄えていたり、車で様々な場所を巡るということがある。 いくつかの理由から車ではなくて電車で那須高原に行くことになり、お昼ごはんを那須塩原駅の周りで頂...

ジュリア選手のスターダム参戦はここのところなくなった昭和のハプニング『週刊プロレス 2019年 11/06号 No.2036』

スターダムのブシロード入りが表紙になるぐらい注目されていた。新日本プロレスと同じブシロード傘下になることでスターダムと新日本が同じ団体になるのかと思いつつも、別の団体としてやっていくという話で進んでいる。 花月選手が女子...

主婦・主夫の歌から始まる。打首獄門同好会の曲「極主夫道」エピソード1

ちょっとマンガのようなオノマトペ付きで可愛い弁当作り。タッちゃん置いて仕事へ。 お弁当を忘れてる。伝説のヤクザの不死身の龍が専業主夫に。ドンドン話が進んでく。包丁を紹介している。高く売りつける詐欺が流行ってる。ハンバーグ...

ガスが地球温暖化に影響するとわかったことと石油の発見が同時に。他の燃料も。「世界の”今”をダイジェスト」3-5:石油の終焉

二酸化炭素の排出は増え続けている。文明の未来を脅かしている。1.5度に抑える。でも、石油は止められない。 アラビアの昔ながらの生活を変えた。不平等の物語。ナイジェリアの産業は農業だった。最も石油が豊かな土地だった。Bla...

80%以上の人が惰性で出社している中でできることは?『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2019年11月号』

会社に対して高いエンゲージメントで貢献している人は全体の20%しかおらず、残りの80%は惰性で出社している。高いエンゲージメントの人の割合は従業員がチームの一員であること感じることで高めることができるという話が出てくる。...

鈴木みのるとライガーのラストマッチはすべてを釘付けにした。『週刊プロレス 2019年 10/30号 No.2035』

いつも通りの鈴木みのるに対してライガーは上半身裸のバトルライガーモードで現れる。鈴木はいつもどおりの厳しい攻めでライガーを引き出していくとともにリングで戦い続ける自分を見せつけるような雰囲気もあった。 最後には「サヨナラ...

山田恵一へ鈴木みのるが語りかける『週刊プロレス 2019年 10/23号 No.2034』

鈴木みのるとライガーのラストマッチの舞台が両国国技館に決まり、試合に向かって二人が戦っていく。鬼神ライガーまで出てきてライガーの歴史を鈴木みのるが引き出していく。 最終的にはバトルライガーで鈴木みのると向かい合うことにな...