WRESTLE-1最後の宴はハッピーエンドでエピローグへ。最後まで武藤敬司が鍵を握る。「WRESTLE-1 2020年3月15日@大田区総合体育館 WRESTLE WARS 2020」

  武藤敬司という絶対的ベビーフェイスのプロレスラーに対して自分が作った団体のファンがブーイングをする。社長をカズハヤシに渡して自らは会長に退き、活動休止についてはカズハヤシが自らの言葉で語る。社長とはそういう...

千駄木駅で作業しつつスイーツ食べるならこちらまで「フワッティー コーヒー (Fwatty Coffee)」

  パートナーと韓国ランチデートのあとは別行動の予定だったんだけど時間が余ったってこともあって2人で行ってみました。 バナナスムージーとフレンチトーストを注文したんだけどどちらもいい感じでした。 バナナスムージ...

アニメを通して日本の危うさを考えてみる試み『母性のディストピア』(宇野常寛)

現実を見るときの一つの方法として現実にある虚構を見てみることがある。 宮崎駿、富野由悠季、押井守の3人が作った作品での女性の描き方からそれぞれが世界をどう見ていてどう関わろうとしていているのかを分析する。 妻を母と錯誤し...

納谷幸男の試合を見たくなった写真がある。『週刊プロレス 2018年 07/25号 No.1966』

  写真の力はすごいと思わせる写真があった。プロレス好きで会場に行って写真をそこそこ撮ったりするんだけどこんな写真を撮ってみたいと思わせる。順に読んでいった中で目を止める写真があるのでぜひ。 ケニーが飯伏幸太と...

となりに犬、猿、キジ。「歌舞伎町シャーロック」#04 お湯は基本熱め【アニメ・2019秋アニメ】

  リアル銭湯の八天の湯で桃太郎sというバンドに出会う。 桃太郎に起こった事件の謎解きもさることながらシャーロックとモリアーティの関係もちょっと明かされてどこかほっこり。 オリジナルTVアニメ「歌舞伎町シャーロ...

ビフロストがなんとか明らかになりそうなところで映画へ「PSYCHO-PASS 第三期」#08 Cubism【アニメ・2019秋アニメ】

コングレスマン、インスペクター、キツネの3つの階層でできている組織っぽい。 そんな組織のヒントが梓澤廣一で早い者勝ちとなにかを狙っている。 非シビュラ的関係と呼ぶなにかがあって正義をコントロールしようとする。そんななにか...

たかが線なんて言えなくなる『月刊MdN 2018年6月号(特集:マンガの線――その描線から読み解けるもの)』

いろんなペンとデジタルでさまざまな線を描くことができる。無機質だからデジタルはイマイチかというとそんなことはなくてデジタルにはデジタルにしか出せない質感があって大切だという話も出てくる。 表紙から線にこだわった絵となって...

値段相応の豪華なお肉「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー 六本木店」

パートナーのオススメのステーキ屋さんに行ってみたら確かにうんまかった。 がっつりステーキで付け合わせのポテトもデザートも。 努力でそこそこどうにかなることの価値とならない現実「パラサイト 半地下の家族」 ちょっと強めの映...