商品紹介と読み物が半々ぐらい。『家電批評 2018年 5月号』
徹底的に商品を調べて紹介するMONOQLOとは少し違いますな。 ホリエモンが家電について語ったり、ダイソンに関する36の豆知識だったり、メルカリで転売の背景なんかもふむふむと。 もちろん商品を実際に使ってみ...
徹底的に商品を調べて紹介するMONOQLOとは少し違いますな。 ホリエモンが家電について語ったり、ダイソンに関する36の豆知識だったり、メルカリで転売の背景なんかもふむふむと。 もちろん商品を実際に使ってみ...
視聴者がリクエストした質問に答える回でダイナマイト・キッドやジャンボ鶴田について触れた上で最後に出てきたのが「八百長でしょ?」と言われることにどう答えるべきなのかという質問。 プロレスファンでそれを表に出し...
ここまでたまに名前が出てきたジャパンプロレスという存在について深掘りする。 スーツの長州力と大塚地震の文字が書かれている表紙から1982年の噛ませ犬発言、維新軍、アントン・ハイセルへと話は進み、営業部長のク...
「寝言は寝て言え」の棚橋の表情は気持ちが乗ってました。 新日本プロレスの思い通りにならなかった棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼の新闘魂三銃士のうち、柴田勝頼が新日本プロレスを出て戻ってきた。また、戦うと思われて...
前に詰将棋の問題を見たときに「自分が持っている駒以外はすべて相手が持っている前提」と書かれていて、そんなにいっぱい駒を持たれていたら絶対ムリでしょ…、と思って手をつけられなかったんだけど、そんなことないんで...
「働き方改革」はどこの会社も取り組んでいて先進的な取り組みをしている会社は多いけど、評判に上がってくる会社は一部だったりする。コンサルティング業界ではいの一番にあがってくるのがこのアクセンチュアという会社。...
アトラクションというよりもワークショップの色合いが強かった。もう終わってるけど、ちょっと前にダイアログ・イン・ザ・サイレンスというイベントに行ってきました。 けっこう前に目が見えないことを体験するダイアログ...
この番組のウリというか誇りというかオリジナリティがここにあるけど、これはくりぃむしちゅー有田の腕によるなぁと。 映像をずっと流してこなかったことに触れるんだけど、それができるのは話し手の腕がすごいからなんで...
なんとかなると思える幸せってある。なんとかならないと思ったらそこで止まってしまう。 メインのお話は因縁の相手との再戦へと進み、ボコボコにするために練習してきてワクワクが止まらないと主人公の怖さが垣間見える。...