「そいつぁすげぇや」の向こう側がほしい…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.005 視聴者リクエスト大会!ダイナマイト・キッドと、ジャンボ鶴田!」

  視聴者がリクエストした質問に答える回でダイナマイト・キッドやジャンボ鶴田について触れた上で最後に出てきたのが「八百長でしょ?」と言われることにどう答えるべきなのかという質問。 プロレスファンでそれを表に出し...

ジャパンプロレスってなんでできた?「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.004 新日本、大量離脱事件!「ジャパン・プロレス」設立の舞台裏とは!?」

  ここまでたまに名前が出てきたジャパンプロレスという存在について深掘りする。 スーツの長州力と大塚地震の文字が書かれている表紙から1982年の噛ませ犬発言、維新軍、アントン・ハイセルへと話は進み、営業部長のク...

帰ってきて2年も経ってからの柴田勝頼VS棚橋弘至「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.003 棚橋vs柴田!固い握手に秘められた新・闘魂三銃士「恩讐」の物語!」

  「寝言は寝て言え」の棚橋の表情は気持ちが乗ってました。 新日本プロレスの思い通りにならなかった棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼の新闘魂三銃士のうち、柴田勝頼が新日本プロレスを出て戻ってきた。また、戦うと思われて...

すべてあっても取られるんですね。『ひふみんのワクワク子ども詰め将棋』(加藤一二三)

  前に詰将棋の問題を見たときに「自分が持っている駒以外はすべて相手が持っている前提」と書かれていて、そんなにいっぱい駒を持たれていたら絶対ムリでしょ…、と思って手をつけられなかったんだけど、そんなことないんで...

同業他社として「働き方改革」のいい評判を実際に聞く会社のいいところ『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」』(江川昌史)

  「働き方改革」はどこの会社も取り組んでいて先進的な取り組みをしている会社は多いけど、評判に上がってくる会社は一部だったりする。コンサルティング業界ではいの一番にあがってくるのがこのアクセンチュアという会社。...

耳が聞こえないことは目が見えることとは違って… 「ダイアログ・イン・ザ・サイレンス」

  アトラクションというよりもワークショップの色合いが強かった。もう終わってるけど、ちょっと前にダイアログ・イン・ザ・サイレンスというイベントに行ってきました。 けっこう前に目が見えないことを体験するダイアログ...

アメトーークじゃないから映像は流れない。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.002 「お前○○だろ」!?”謎の怪覆面”スーパー・ストロング・マシン!」

  この番組のウリというか誇りというかオリジナリティがここにあるけど、これはくりぃむしちゅー有田の腕によるなぁと。 映像をずっと流してこなかったことに触れるんだけど、それができるのは話し手の腕がすごいからなんで...

才能あろうがなかろうが。「はねバド!」#7 あんな子、瞬殺してみせる【アニメ・2018夏】

  なんとかなると思える幸せってある。なんとかならないと思ったらそこで止まってしまう。 メインのお話は因縁の相手との再戦へと進み、ボコボコにするために練習してきてワクワクが止まらないと主人公の怖さが垣間見える。...