大手町でさっと入っておいしいおでんとお酒を呑んで1時間半で出てくるのにオススメなお店「羅かん」【大手町・食べ物】

  今度から大手町で落ち着いて呑みたい時はここへ行こうか。 季節外れの夏に行ったけど、気に入ったおでん屋さん。最近、KITTEがお気に入りで大手町で呑むならひとまずKITTEに行ってみようと思って行ってみるも、...

アンダーグラウンドな交渉人の仕事ぶりを現地の普通じゃない男たちの姿と共に描く 『勇午(1)』(真刈信二)【Kindle・マンガ】

  アンダーグラウンドな交渉人の仕事ぶりを現地の普通じゃない男たちの姿と共に描く。 日本の商社に勤める女性がパキスタンで誘拐され、妹に対して会社は待つようにしか言わない。妹は凄腕の交渉人のウワサを頼りに別府勇午...

大手町で少し落ち着いた呑み屋さんでおいしい鶏を食べたいってことならここはいかがでしょうか「宮崎料理 万作」【KITTE・呑み屋】

  肉を食べたいけど、そんなにがっちり食べるのは厳しい。そんな日は鶏でしょう。 大手町で少し落ち着いた呑み屋さんでおいしい鶏を食べたいってことならここはいかがでしょうか。 KITTEの中にある宮崎料理屋さんでブ...

何かしら拝む人たちばっかりが住んでいる横丁で繰り広げられるコメディ 『拝み屋横丁顛末記: 1』(宮本 福助)【Kindle・マンガ】

  何かしら拝む人たちばっかりが住んでいる横丁で繰り広げられるコメディ。全く冷感のない正太郎とバリバリ霊が見えて干渉まで出来てしまう住民たちのギャップにクスクスとなる。 霊を感じない高1男子の正太郎は霊がうよう...

醤油と油の香りがたまらないどこか懐かしいけど新しさもある一杯をいい接客のチェーン店で「直久 蒲田店」 【ラーメン】

  醤油と油の香りがたまらないどこか懐かしいけど新しさもある一杯。とあるボードゲーム会に参加した後に駅へ向かう道の合間に見かけたお店に少し早い夜ご飯ってことで入店。 店員のおばちゃんの明るさと気遣いに嬉しくなり...

人を助けるための手で引き金を引いた男が堕ちた天使が刻まれた手でもう一度人を救うために動き出す 『ルシフェルの右手(1)』(芹沢直樹)【Kindle・マンガ】

  人を救うはずの医者が銃を手に取り人を殺した。過去を忘れないためにその医者の手には堕ちた天使のタトゥーが刻まれている。 医者の名前は勝浦由宇。人を救うための手で人を殺してしまった男が失意の中で帰ってきた日本。...

梅みつの甘さと酸味が細か目の氷とばっちり合って口の中に氷が広がる間の幸せが止まらない「雀おどり總本店」【名古屋・甘味】

  5月の名古屋旅では結構色んな物を食べさせていただきました。その中で一番たまらなかったのがこちら。 歴史あるお店のようであんみつ目当てで入ったけど「梅かき氷」の名前に惹かれてそっちに変更。 1口食べて本当にび...