【本・マンガ】どのジャンルに属するかよく分かんないジャンプコミックス 『SKET DANCE 2』(篠原 健太)

  【概要と感想】 ただの学園ドラマじゃない。ギャグ漫画でもない。 どんなジャンルなのかはっきりと言えないジャンプコミックス。 ボッスンを中心とするスケット団が身のまわりで起きる問題解決を助ける。 今回は初ジャ...

【マンガ・Kindle読書】した人だけがかける濃ゆーいお遍路体験談。 『アルキヘンロズカン(上)』(しま たけひと)

【概要と感想】 いくら、お遍路さんをしたことのある人の体験談を読んだとしても、お遍路さんをした人のドキュメンタリーを見たとしても 実際に行った人とそうでない人の間には大きな差がある。 以前、どこかの国の政治家もしてたっけ...

【情報整理・決済代行】GMO-PGとUCカードがクレジットカード決済の審査を速くすることが出来た4つのポイント

  先日読んだ『月刊 消費者信用 2013年 10月号』の中で、決済代行会社の最大手、「GMOペイメントゲートウェイ」が 「UCカード」と協業し、サービスとして提供を始めた「クレジットカード決済最短3日導入サー...

【本】アキバのオタクな本屋さんを舞台にしたちょっとオタクなマンガ。 『デンキ街の本屋さん 1』(水あさと)

【概要と感想】 アキバのオタクな本屋さんを舞台にしたマンガ。 ”本当に”行ったことがないので、わからないのですが、 アキバの”そういう”本屋には普通のマンガの他にエッチなマンガや小説がいろんなジャンルで置いてあるらしい。...

【本・図示】病院に務めているブラックジャック!?読んだことのある医療漫画の整理も。 『ホルスの手 1』(関 達也)

【概要と感想】 神の手を持つ外科医の物語。病院版ブラックジャックといった所か。 医療に関するマンガは今も昔もたくさん出版されている。 有名ドコロだと、『ブラックジャック』に『医龍』、『スーパードクターK』、 Kindle...

【本・野球】高校野球はゲームにすぎない。だからこそ、ダイナミックなやり方で勝ち負けにこだわってみる。 『「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー』(高橋 秀実)

【概要と感想】 野球は単なるゲームで無駄なもの。青春とか、教育的意義とかよくわからない。 説教的なものを乗せるからつまらなくなる。本来の野球はただのゲームの一つで、 ゲームだからこそ、勝ち負けに拘ると言ってしまったほうが...

【雑誌・消費者信用】店舗でのキャッシュレス決済はまだまだ進化する! 『月刊 消費者信用 2013年 10月号』

【概要と感想】 相変わらずカード決済の世界は面白いなぁ、と思うとともに、 この本を読んでいると技術の移り変わりの速さを改めて感じる。 Squareとか楽天スマートペイで誰でも気軽に対面でクレジットカード決済が出来るように...

【本・マンガ】ほんわか笑える学園コメディ(?)マンガ 『SKET DANCE 1』(篠原 健太)

【概要と感想】 学校漫画の「一話目のお約束やるぞー。」と先生が言い、転校生が名前を名乗る。 「杉村哲平です!」と。 ただ、この杉原哲平は第1話にしか出てこない。 メインは杉原哲平の席の近くの3人組。困っている人は誰でも助...

【情報整理・Eコマース】ショッピングカートって何?そして、ショッピングカートのシステム会社は戦国時代というよりも、殺し合いの時代まできてるかも。(Eコマース)

クラウド・SaaS型ECサイト構築システム「えびすマート」の強みとは? http://www.paymentnavi.com/paymentnews/34523.html 特集記事なので、なんとも言えないのですが、一応ピ...