(ネットの献本サービスで頂いた一冊です)
【ポイント】
1,仏教の教えから著者が分かりやすく、優しい言葉遣いで生きるヒントを見せてくれる1冊
2、自殺やうつなどの具体的な問題から、過去との向き合い方や、悩みとの向き合い方など、幅広いことにメッセージを提示してくれる
3,仏さまにピンと来ない自分には独りだけど、どんな心持ちをして生きていけば良いのかというヒント本に感じました
突き詰めると人間は独り。
これが私の中の哲学としてある。独りだからこそ、いろんな人に頼ったり、頼られたりしながら生きていくんだと。その考えはこの『独りじゃないよ』を読んでも変わりませんでした。信じている宗教がなく、死んだ後のことを考えても仕方ない、と思ってしまっている自分にとって、お釈迦さま、煩悩、仏さまと言われても正直、ピンときません。ブッタとキリストが現代の立川に住んだら、というテーマで2人(?)の生活を描く『聖☆おにいさん』というマンガを思い出してしまいます。
でも、独りの中でどう生きるのかのヒントにはなるかもしれません。この本は僧侶であり、テレビや雑誌などで仏教の教えからメッセージを伝えている著者が、柔らかく、分かりやすい文体で仏教の考え方から伝えられる日々の生活のヒントをまとめています。
自殺やうつ、悩みや苦しみとどう向き合うのか、過去の失敗とどう生きていくべきなのか、人間関係、子と親の関係など、著者の元に寄せられた悩みと仏教の教えを組み合わせて語りかけてくれる1冊です。
相談するのは苦手だけど、悩みにどう向き合ったらいいのか、ということのヒントが欲しい人にはオススメです。相談事も受け付けているようなので、この本を読んで、相談したいなぁと思ったら、メールを送ってみるのもいいかもしれません。
ただ、『独りじゃないよ』というタイトルは「仏さまは見守っています」と言われても受け入れられない自分には疑問として残ってしまいます。☆3つです。
自分なりにタイトルをつけるとしたら『独りじゃないかもしれないよ』です。
思うことがあったり、良いと思ったり、反論があったり、おかしいと思うことがあったり、質問があったり、言いたいことがあったり、同意があったりしたら反応をして頂けると幸いです。なるべくというより出来る限り私も反応します。
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小檜山 歩
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