「クロカン」の1巻をKindleで読んでいて、監督に焦点を当てた野球マンガって少ないよなぁとふと思い、今まで読んだ野球マンガを選手・監督どちらに焦点を当てているかとフィクション・ノンフィクションのどちらよりなのかを軸にまとめてみました。
結果を見ると、フィクション寄りで監督に焦点を当てたマンガってほとんどない。ここはチャンスなのかもしれないし、面白さを見出すのが難しいから仕方ないのかもしれない。
じゃあ、フィクション寄りで監督に焦点を当てたマンガってどんな感じかと考えてみたら、相手の考えていることが見える超能力監督とか、選手の思考を操作できるかとかでしょうか。とんでもなく早くサインを出せるとしても選手がついてこないと意味ないし。
これからもフィクションよりで監督に焦点を当てた野球マンガは出てこなそうですね…
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。