トークもドラマも確かに引き込まれる。金かけたうえで新しいフォーマット「トークサバイバー！」1. 何度目かの出会い

トークもドラマも確かに引き込まれる。金かけたうえで新しいフォーマットの作品に仕上がっている

テレビ東京を辞めて独立した佐久間宣行さんのラジオにハマり、佐久間さん自身のではなく、他の作品でも紹介するものは結構気になってしまって見ていたのだけど、この作品は佐久間さん自身が作り上げたもので、独立した後の一つの勝負になっているのかもしれないと思って気になっていた。

ラジオでの前フリ通りにトークも面白いしドラマもしっかりと作り込まれていてトークだけではちょっと飽きてしまうような画面から目が離せなくなっているのがすごい。

【内容メモ】

ありがとうから入った。こんなにのぼり詰めることってあるんやなと。毎週、1人ずつ落ちていく。ワクワクしてる。お笑い一本。

ここからはじまる。強盗事件から。理不尽な悲しみに満ちている。バラエティとは違う。爆破！？バラエティじゃない。誰も助けてくれやしない。覚悟を決めて備えるしかない。

アクションも。大悟の演技。助けてほしいなんて伝えてない。25年留年してる。最低な世界はいつ終わるのか。アクションが始まる？うん、ダサッ。もう倒してる。劇団ひとりがりんご。オッサンばっかり。すごいオープニング。

どーこ、行くんだよ。転校生。クズども。地元の名士のご子息。人の権利なんてねぇんだよ。傷つけられる側の気持ちがわかるのかよ。傷つけられるエピソード。演技しながらトーク。いい卒業コンサートができた。DVDにならない。ハリウッド映画からオファー来た。オーディションを受けないといけない。形式的なオーディション落ちたぜ。

わざとやってねぇし。屈託ねぇ。何にもしてない。スキューバダイビングの専門学校を受けた。ボンベ代の100万が今ない。こんな顔で見てた。中山秀征さんはオレの名前を知らない。気づいたら噛んでた。ぎゃー。

高価な絵画が盗まれた。本当に傷ついた経験なんてあるのかよ。真っ赤っかになってる。めちゃくちゃ暑いぜ。小指が伸びなくなった。曲がんなくなっちゃった。薬指と小指くっついて出てきた。足の裏汚ねえな。

棚に作品が並べられた。コロコロ宗教を変える。化粧した男だと気付く。男4人と寝た。大量のこんにゃく。坊主だった時があるんだけど。坊主の陰でバレた。シコってんの見られた。ジャッジメントタイム。びっくり。自分の車で来たんだ。ドラマもいい感じ。死んでる。高橋ひかるまで。

警察も。