闘魂三銃士、四天王、FMW、WING、UWFインター、リングス、パンクラス、大日本プロレス。
ターザン山本時代の週刊プロレスがほぼ全てのプロレス団体を集めて大会を開いた。それも東京ドームで。
大会の名は「夢の架け橋」。各団体に試合を提供してもらって1試合ずつ試合をする。団体間の対抗戦はないが、戦って欲しい相手が同じリングに立つだけでも意味がある。そんな夢のような大会の話。
最近だと、ジャイアント馬場没後20周年興行が今月の19日に両国国技館で開かれるが、それ以上かもしれない。
全日本プロレスからは四天王に加えてハンセンも含まれた素晴らしいカード。そして、新日本プロレスは橋本と蝶野の一騎打ち。この大会についてで一回分だったがもう一つの話がある。それはまた今度の話。
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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