ライガーの引退ロードスタートがここから『週刊プロレス 2019年 03/27号 No.2002』

2020年の東京ドーム大会で引退した獣神サンダーライガーが引退を決意したという記事が出てくる。ここから引退までの期間は様々な選手と戦って行くことになるのだが、表情が見えるとまで評されたマスクマンが結果的に最後のタイトル挑戦になったらがこの石森太二との IWGP ジュニアヘビー級選手権試合。集大成のような試合をしたという試合レポートには厚みがあった。

【他に気になった記事たち】

脱三沢の美学を清宮海斗が見せる
顔面への逆水平というひらめき
紙テープのメッセージ
田中稔のジュニアヘビー完全制覇
ユニバーサルの事件簿

【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。