大雨の中のオカダと鈴木の対決は今見ても他にない試合『週刊プロレス 2018年 07/11号 No.1964 [雑誌]』

猪木の巌流島のような歴史に残る試合だったのかもしれない。その時のトップレスラーが無料の屋外のイベントで豪雨の中プロレスをする。

鈴木みのるの大海賊祭での試合がたまらない。鈴木みのるが今までのプロレスラーの中でもプロレスが1番好きだと言うのもらしくないけどこの日ぐらいいい感じがたまらない。

ストロングマシンの引退もあってリング上での夫人に対するメッセージがらしくないんだけど、それがまたいい。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。