パロディと小ネタで飽きさせない。これだと地獄に行きたくなってしまう。「鬼灯の冷徹 第2期」まとめ【アニメ・2017秋】
時刻のいろんなキャラクターがポップに描かれる日本版セイントお兄さんのようなお話のアニメ化第二期は相変わらずの地獄に関するお話だけでなく、エジプトや中国の伝説のお話や日本昔話なんかも取り入れられてパワーアップしている。 死...
金を稼ぐことが大切なことの理由「本好きの下剋上」第十章 二度目の冬に向けて【アニメ・2019秋アニメ】
1年が経って2度目の豚肉加工の季節が訪れる。体の弱いマインは冬支度に関わることはできないけど身喰いの熱はどんどん大きくなってしまう。 そんな中で挨拶や身なりを整えて少しずつ商人として前に進んでいく。 TVアニメ「本好きの...
小銅貨、中銅貨、大銅貨「本好きの下剋上」第九章 ギルド長の孫娘【アニメ・2019秋アニメ】
この世界のお金のルールが明らかになる。 紙作りに身を投じているマインを儲かる存在として囲い込もうとするベンノさんとともに商業ギルドへの登録へ向かうとそこではギルド長のグスタフと出会う。オトマール商会と呼ばれるその地で最も...
優しいパンがたまらない「る・穂のか@三郷」
おすすめだったメロンパンはふわふわのパンの上にサクサクの生地がかかっていてこれぞ王道メロンパンというお味でした。パートナーはふわふわが好きでないということでがっつり食べさせてもらったけどフワフワが好きじゃな...
近くに引っ越したいチェーンの魚屋さん「角上魚類 流山店」
中野に住んでいた頃にお気に入りの魚屋さんがあったんだけど引っ越してきた先には魚屋さんというものはなかったので基本的にはスーパーで買っている。悪くはないんだけど品揃えという意味ではやっぱり魚屋さんが欲しいと思...
才能あるヤツに似ていることへの嫉妬『アオアシ（８）』（小林有吾）
素晴らしいストライカーであり、Aチームのキャプテンでもある義経に自分を目指すなと言われた葦人。その理由として栗林トゲトゲに似ていることを挙げてくる。 そんなことはないと言う葦人だが、自分の道を探っていく。 大敗続きのBチ...
葛西純の20周年を祝うのは歴史が詰まった背中の写真『週刊プロレス 2018年 09/19号 No.1975』
週刊プロレスの写真の中には1枚だけでも強烈なインパクトを残すものがある。20周年試合のレポートの中にある葛西純の背中の血みどろはそんな写真の中の1つであるように感じる。 血みどろであることがかっこいいと思う人は限られてい...
知ってるマインはほとんどお前。お前でいい。「本好きの下剋上」第八章 ルッツのマイン【アニメ・2019秋アニメ】
前回のルッツの問いかけに対してマインが答える時が来た。 紙作りの中でトロンベと呼ばれる不思議な木との出会いがありながらも紙ができたら話すと言われていた問いかけがルッツから投げかけられる。 マインじゃないと言われるマインは...
お前は誰だ。マインだよな。「本好きの下剋上」第七章 不信感の芽生え【アニメ・2019秋アニメ】
ギルベルタ商会に行くことになり、違う世界が広がり始めたと同時にいつも助けてくれているルッツにおかしさを指摘される。 世界に特別な力を持つ貴族がいることも示された一方で目の前のルッツに対してどう答えればいいのかマインは悩ま...