ブラインドサッカーは企業研修や学校教育で使われている  「ブラインドサッカーの世界!」【FOOT×BRAIN】(11月15日)

ブラインドサッカーは企業研修や学校教育で使われているって話が興味深かった。

チームで働くことが少ない人がチームアップする時にはなにかアクティビティが必要だと思うけど、その1つにいいかもしれない。

上意下達やなんとなくでチームを作る時代は終わりつつあるから。

【引用】

「信」じるという文字は「人」が「言」うと書く。何も言わないと信頼は生まれない。

【キーワード】

視覚障がい者サッカー

社員研修・学校教育でも

アジアパラ競技大会で準優勝

後天的に目が見えなくなった選手

世界選手権

1980年代初頭に開発

2004年、アテネパラリンピックから正式種目

フットサルのルールに近い

サイドラインにボード

鈴の入った鳴るボール

ボイと声をかけて取りに行く

GKは視力の制限なし

ゴール裏にコーラー

反復練習で身につける

音を見るイメージ・両耳で音を捉える

9面で分けてシュート

円滑なコミュニケーションが鍵→社員研修

コミュニケーションやチームワーク

聞くこと、発すること、相手を信頼すること

コミュニケーションが増えた

学校教育にも

ボランティア精神と自分の気持ちを伝えることの訓練

視覚が8割

チームビルディングの大切さ

メンタルが大きな影響を与える

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。