ブラインドサッカーは企業研修や学校教育で使われているって話が興味深かった。
チームで働くことが少ない人がチームアップする時にはなにかアクティビティが必要だと思うけど、その1つにいいかもしれない。
上意下達やなんとなくでチームを作る時代は終わりつつあるから。
【引用】
「信」じるという文字は「人」が「言」うと書く。何も言わないと信頼は生まれない。
【キーワード】
視覚障がい者サッカー
社員研修・学校教育でも
アジアパラ競技大会で準優勝
後天的に目が見えなくなった選手
世界選手権
1980年代初頭に開発
2004年、アテネパラリンピックから正式種目
フットサルのルールに近い
サイドラインにボード
鈴の入った鳴るボール
ボイと声をかけて取りに行く
GKは視力の制限なし
ゴール裏にコーラー
反復練習で身につける
音を見るイメージ・両耳で音を捉える
9面で分けてシュート
円滑なコミュニケーションが鍵→社員研修
コミュニケーションやチームワーク
聞くこと、発すること、相手を信頼すること
コミュニケーションが増えた
学校教育にも
ボランティア精神と自分の気持ちを伝えることの訓練
視覚が8割
チームビルディングの大切さ
メンタルが大きな影響を与える
The following two tabs change content below.
小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。