最も最低な言葉は何か?
いろんな考えがある中で1つがここで示させる。
2014年のアカデミー賞で助演男優賞など、3つの賞を受賞し、作品賞にもノミネートされた作品。
音楽の名門校で最高のジャズドラマーを目指す若者と鬼コーチの物語。最終的に良い師弟関係になって全てがハッピーエンドになることを望むなら見ることはオススメしない。途中のしごきやラストへとつながる映像は青春ものというよりも手に汗握るサスペンスか人間同士の戦いを見ているようだった。
世間では非難されがちなスパルタ指導の先に何があるのかを1つ見せようとしているのかもしれない。
アカデミー賞を受賞したように鬼コーチであるフレッチャー教授を演じたJ・K・シモンズの演技は確かなもの。オシャレジャズへの批判も含まれてる作品。
この物語で”最も最低な言葉”として提示されるのは「Good Job」。
これをどう考えるのかは見る者に委ねられている。
ほんの少しだけ出てきたヒロインとはどうなったんだろう。見落としがなければそこも見る人に委ねられてる感じだけど、実は最後のシーンには来ていてハッピーエンドになったんじゃないかと思った。いかがでしょうか?
【おすすめ度】
★★★★☆
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小檜山 歩
コンサルタント : 日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
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