プロレスをメジャーに戻す道のりの一つだったのかもしれない。『ダ・ヴィンチ 2018年9月号』

少し前にプロレス女子という呼び名がワイドショーでも取り上げられプロレスがメジャーに戻りつつある流れがあった。その時よりは少し下火になってしまっているのかもしれないけど、棚橋弘至の主演映画が公開された頃の勢いはすごかったことを思い出す。

一般誌であるダヴィンチで特集されるのもその証拠だろう。漫画家が語るプロレスなんかも興味深いけど、棚橋弘至だけじゃなくプロレス好きにしか知られていなかったケニー・オメガや鈴木みのる、鈴木秀樹などのインタビューが載っているのもすごいっすわ。

気になった本はプロレスの本も含めてこんな感じ。



【手に入れたきっかけ】

Kindle Unlimitedの対象だったので

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。