「水35ℓ、炭素20kg、アンモニア4ℓ、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g。イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素」 『鋼の錬金術師 1』(荒川弘)【Kindle・マンガ】

 

構成成分は「水35ℓ、炭素20kg、アンモニア4ℓ、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g。イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素」。

これなんでしょうか。

答えは人。

材料が分かってるけど、作れないものの一つ。

人間作りは「人体錬成」と呼ばれる試み。神の領域で試みた人間は罰を受けると言われている。大切な人に会うために人体錬成を試み、罰を受けた2人の兄弟の物語がハガレンこと、鋼の錬金術師。

ちょっとのアウトロー感がいい。

人気だし、バトル漫画だと思って避けてた自分を殴りたい。ワンピースと同じ。読まなくて後悔

キーワードは天才と努力、巨悪のきざし、錬金術は等価交換、賢者の石、合成獣、焔の錬金術師

【引用】

人として侵してはならない神の聖域とやらに踏み込んだ罪

人の形をしていなかった

【きっかけ】

Kindleセールでで見かけて気になり購入!

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。