パートナーと子供の写真はどんどん撮るべし!(エンドレス育児ワールド vol.21)

Twitterを見ていると育児に関することが目につくようになってきてこんなようなことが書いてあった。いつも育児をしているからこそ子供との写真が少ないこともあり得るので、写真は撮っていきましょう。 旦那が「育児に参加できて...

人事オペレーション高度化のためにトップの宣言のうえでの人事業務エキスパート中心の根本からの改善活動が必要なのかも

『企業競争力を高めるこれからの人事の方向性』(労務行政研究所)の中の「激変する環境下において求められる人事部の変化」(小野隆)というテーマがあり、その中でこんなことが書かれている。 人事部は、オペレーション業務に約80%...

外に昼間から出かけられる平日が体に全く染みついていない(エンドレス育児ワールド vol.20)

2か月の育休がスタートしたのだけど、久しぶりの新しい日常で慣れないなぁと思いつつ、10年ぶりぐらいの仕事のない2か月間が始まりました。2か月なのでパソコンも返却せずで気になったものを見たりをしているのだけど”ほぼ”休みの...

哺乳瓶というものを少し認識しているように見える(エンドレス育児ワールド vol.19)

子どもの成長は日に日に感じて嬉しくなるのだけど、哺乳瓶についても進化していた。これまでは完全に親が口にくわえさせてミルクを飲ませていたのだけど自分で軽く哺乳瓶を掴んで支えるようにもなってきた。 もちろん、ずっと持っている...

どこにいても、誰かを傷つけることなく、まっとうに生きてくれればそれでいいわ。頑張って生きて、幸せになって。『アルテ 15巻』(大久保圭)

親から子供に向けるメッセージとしてここまでしっくりくる言葉はなかったかもしれない。貴族の家で生まれたアルテは母親の意向に反して貴族の女性として生きる道を歩まず、画家として歩いてきた。まだまだ道の途中だけど、なんとか自分で...

余韻が爽やかに残り続けた”幸せな”大会。興行として完璧だったのでは… 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」 まとめ

2022年に単体で両国国技館大会を実施している団体は東京女子とスターダムだけということもあってDDTのオマケではなくて女子プロレス団体として大きくなってきている。 このところプロレス団体の中では一番推している団体の両国国...

中島翔子が超えていった。弱さを見せられるチャンピオンもいいじゃないか 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 山下実優 VS 中島翔子

とうとうメインイベントにたどり着いた。大会はここまで東京女子の魅力たっぷりで見ている人が疲れさせない工夫もあってあとはメインを締めるだけになった。 DDTの両国大会のダークマッチでデビューしてここまでやってきた2人。タッ...

非日常の入場とこれまでの戦いの積み重ねが弾けた2組のタッグ 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」 プリンセスタッグ選手権試合 坂崎ユカ、瑞希 VS 辰巳リカ、渡辺未詩

東京女子の生え抜きで初期メンバーに近い坂崎ユカと辰巳リカが長く組んでいるパートナーとともに東京女子プロレス初の両国国技館大会のセミファイナルのリングに立った。それぞれのパートナーである瑞希と渡辺未詩も東京女子で戦っている...

荒井優希の今を引き出して、伊藤麻希がタイトルマッチをやりきった 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」インターナショナル・プリンセス選手権試合 伊藤麻希 VS 荒井優希

デビューして1年足らずであり、現役アイドルを挑戦者として迎えるタイトルマッチはやりにくい物があったかもしれない。伊藤麻希は煽りVの中でもいつもとは違う、自分が応援されていない、主役でない中で戦うことになることに触れていた...