そこそこ人の邪魔ができるワーカープレイスメントとしていい感じ。重さも1時間ちょっと「西フランク王国の建築家」<ボードゲーム紹介>

自分の持ち駒を共通のボード上において何かしらのアクションをしながら自分の勝利点を増やしていくゲームがボードゲームの中では重めのゲームとして多くある。『村の人生』とか『テラフォーミングマーズ』がそんなジャンルに当たるのかも...

競りゲームの楽しさと駆け引きのあんばいが丁度いい。「Q.E.」<ボードゲーム紹介>

ボードゲームの中でじっくり時間をかけて自分の世界を作っていく「村の人生」などのようなワーカープレイスメントの次に好きなジャンルがこの釣りゲームと言うジャンルなのかもしれない。残念なことに全く自分は強くないのだが、「RA」...

一人としてどうしたいのかを考えることの大切さを感じさせる「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来」【映画】

人の形をした妖精や動物の形をした妖精などのさまざまな能力を持つ妖精が人に気付かれずに生きている世界でお互いの考えをぶつけ合いながらも己の正しさを追い求めていくことが描かれる。 主人公であるシャオヘイは自らのすみかを人間に...

お金をもらってGoogleをやっていると悩むコンサルタントがいたりいなかったり。

コンサルタントってかっこいいイメージあるのかもしれないけど、正直そんなことはない。一部の戦略コンサルティングファームのコンサルタントはサクッと調べてかっこいいレポートを出してお金をもらっているのかもしれないけど、 コンサ...

会議の進行やプレゼンをする人は抑えておくべき3つの簡単なポイント

お仕事柄プレゼンテーションだったり、ファシリテーションになることが多い。特別得意と言うわけでもないけど苦手ではないかなぁと思っているので、ここだけは押さえておくべきだと思う3つのポイントを紹介させてもらう。 それは「いき...

「これ、明日出すの?」仕事のスキルがすべて低かったコンサル4か月目 <苦しかったときの話をしようか Part.1>

仕事の中でつらかった時とか大変だった事なんですかと聞かれることがある。正直、会社員になる前にもバリバリの会社員の方と一緒に活動することもありその時に結構鍛えられた覚えがあるけど、一番印象に残っていて話すことが多い時期がコ...

切磋琢磨し続けたいと思ってコンサルに入る人が減っている中で思うこと

ここのところ「最近の若者は」という言葉を使うことが多い。 まだ、31歳なのでおじさんと呼べるような年ではないけど、管理職になり、メンバーに対する管理者という立場で話すことが多くなっていることで感じるのかもしれない。 がっ...

なぜなぜ問答は時代遅れなのかな。そもそも間違っていたのかも。

マネジメントを考える機会が増えている このところマネジメントに悩むことが多い、と言うかどのようにメンバーを育てていけばいいのかを考えることが多い。そもそも人を育てるという考え方自体が間違っているのかもしれないと思うことも...