メモリアルだからこそのプロレスの楽しさと素晴らしさが詰まっていた大会「木村花メモリアルマッチ「またね。」2021年5月23日@後楽園ホール」
こんな大会があるからこそプロレスは嬉しいし楽しいのだと改めて感じさせるような大会だった。 自ら命を絶った木村花選手のメモリアルマッチが後楽園ホールで開催された。 行きたいと思っていたけど発売と同時にチケットは売り切れ、ど...
こんな大会があるからこそプロレスは嬉しいし楽しいのだと改めて感じさせるような大会だった。 自ら命を絶った木村花選手のメモリアルマッチが後楽園ホールで開催された。 行きたいと思っていたけど発売と同時にチケットは売り切れ、ど...
ひとつのプロレスの形を見せつけてくれた。その中心にいたのは間違いなく男色ディーノ選手であり、男色ディーノ選手だからこそ作れたものがこの日の後楽園ホールのメインイベントだった。 全日本プロレスで育ち、NOAH...
パートナーがはまっていたハロプロだけど、自分も同じぐらいっていうかそれを超えるぐらいハマってきている気がする。春にすべてのグループが集まる恒例のイベントらしいひなフェス2021の中でJuice=Juiceがフィーチャーさ...
創始者である三沢光晴選手はノアを立ち上げる時に自由な戦いを掲げて旗揚げした。全日本プロレスの流れを汲んだ団体であることもあり、真っ直ぐ骨太な戦いを見せ続けてきた。団体の象徴であった小橋建太選手と三沢光晴選手の2人が いな...
この大会で良かった試合を3つ上げるように言われたら3番目までに入ってくる。齋藤彰俊選手のファンの自分の贔屓もあるのかもしれないけど、試合順は8試合中4試合目と中盤の試合ながらセミファイナルぐらいの盛り上がりはあったんでは...
ノアの中心として団体を支え続けてきた丸藤正道選手と杉浦貴選手がそれぞれ、団体以外の選手でありプロレス界を渡り歩いてきた宮本裕向選手とケンドー・カシン選手と組んでのタッグマッチ。 一昔前には考えることができな...
五十歳になった今がプロレスラーとしてのピークなのかもしれないと思わせるレスラーがプロレスリング・ノアの後楽園大会のメインを締めた。そのレスラーの名は藤田和之。 プロレスができなかったはずの藤田選手が覚醒した...
中規模のITプロジェクトで仕事をするようになって5年以上が経っている。そんな中でこれまでの経験をもとにケース・バイ・ケースでの判断をしてなんとか現場で生き残っているのだけど、プロジェクトを経験することでのス...
人事のトレンドに関してもう少し勉強しないといけないとなった時に会社で勧められた本の中の1冊がこの本。 見た目がお固くて自分で手は取らないだろうけど、勧められたし、読んでみようと思って買ったら思ってた以上に良...