極上の10人タッグは2022年の東京女子を詰め込んで両国へ! 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 山下実優、坂崎ユカ、瑞希、伊藤麻希、鈴芽 VS 中島翔子、辰巳リカ、渡辺未詩、荒井優希、宮本もか

これまで見たどんな10人タッグよりも惹きつけられたかもしれない。プリプリ、タッグ、インターの3つのタイトルマッチの前哨戦を1つにまとめ、イケイケの若手である鈴芽と宮本もかが入り、脇役ではなく主役級の戦いをみせていった。 ...

ヘッドロックから同期としての戦いを刻んでいく 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 天満のどか VS 小橋マリカ

卒業する選手同士でのシングルマッチがビックマッチ直前の大会のセミファイナルに組まれた。タイトルマッチではないし、特にアナウンスはないのだけど、見ている人は何かを感じる意味のあるカードだった。年齢は離れているのだろうけど(...

東京女子の3WAYは1つの魅力コンテンツだと実感した試合 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 ハイパーミサヲ VS 愛野ユキ VS 遠藤有栖

総合格闘技ではなく、プロレスの駆け引きの中で2対1になったり目まぐるしく組み合わせが入れ替わりながら戦う頭の良さが必要なのが3WAYでプロレス脳が鍛えられる試合形式なんだろう。東京女子には自らを3WAYの神とするハイパー...

角田奈穂が桐生真弥と猫はるなの必死さを引き出した? 東京女子プロレス「Tokyo Joshi 2022 Winter」2022年3月5日 角田奈穂、鳥喰かや VS 桐生真弥、猫はるな

東京女子の”いつもの大会”の会場の1つである両国KFCホール大会ということで日常っぽさも悪くないと思いながらスタートした第1試合はいつも通りの第1試合で会場の空気をほぐしていくのかなあというような雰囲気だった。 前半は穏...

いまだに結婚と仕事を天秤として話す総合職女性社員がいるのは総合職ボーイズコミュニティの変化がないから?

自分よりも若い20代前半から後半の世代でもそう感じているのかと驚かされた。オミクロンが広がる前にコロナ対策をしつつ1、2、4年目の女性社員と4時間ぐらいゆっくり話す機会があった。前半は仕事に対する話でこうやって対面で仕事...

育児は仕事よりも判断することの幅と回数が多くて疲れるかも【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/9日目】

前日の自分のお出かけとは違って今日はパートナーがお出かけということで我が子とお留守番の1日でした。 6:30 珍しくこの時間に泣き出したのでスプーンの白湯とミルクタイム9:00 パートナーがお出かけでミルクをあげたり遊ん...

抱っこひも使いがちだけど、ベビーカーも使わねば【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/6日目】

パートナーの2泊3日でのお出かけ最終日で本当に一人で我が子の面倒を見ることになっていた1日はこんな感じでした。 6:30 起床、我が子は静かなので身の回りの片付けと朝の家事対応7:30 我が子が起きてきたので白湯でスプー...

自分を見せるためにも我が子をテレビ電話に登場させるのも悪くない(エンドレス育児ワールド vol.15)

和やかにして良いテレビ会議では我が子を積極的に出していこうと実感する。リモートワークの中で何もしないと関係性が希薄になっていく。それでも問題なく仕事ができる人は良いし、それはありがたいのだけど、そう簡単にいかないのがお仕...