結果論だとフェラーリの評価が低すぎかなぁ。『F1 (エフワン) 速報 2018 開幕直前号』
もう10戦が終わってるので結果論なんだけど、開幕前はメルセデスの盤石感があったんだなぁと。 今はフェラーリのベッテルがランキングトップだしね。 チャンピオングループとミドルグループの2つに分かれているという...
もう10戦が終わってるので結果論なんだけど、開幕前はメルセデスの盤石感があったんだなぁと。 今はフェラーリのベッテルがランキングトップだしね。 チャンピオングループとミドルグループの2つに分かれているという...
3人の不思議な関係性がそれぞれの心の中の描写とともに描かれる。 ”終わった”と言ってしまうのは虚しいし、現実としてあるんだろうからちょっとテンションが下がってしまうかもしれないけど、暗い部分はやわらかーくさ...
「夢を食べて生きてきた」なんて書くとちょっとしたモンスターの話のように思えてしまうんだけど、そんなことはない。真っ直ぐな、不器用な1人の女の子のお話。 国谷一力(くにやいちりき)という本好きの男の子の子供の...
これ、いいわねぇ。 そんなテクニックがいくつも入ってくる。 労力に対して大きな成果を上げるためにてこの原理を使うことをレバレッジを効かせるとこの本では定義していて、作業労力・時間・知識・人脈のそれぞれでテク...
不思議というかメタ的なお話がたくさん。勇者、竜、天使などなど。ファンタジーの世界の裏のお話をリアルに落とし込んで皮肉たっぷり描いてく。 メインは勇者のいろんな後日談。魔王の城をどうするのか、どんな傷でも治る...
鬼の手、美奈子先生、ゆきめ。ぬ~べ~のいろんな大きなお話を1つずつ終わらせていく。そのうえで最後は学園マンガらしい終わり方かな。 とりあえず終わりました。伸ばそうと思えばできたんだろうけど後半のてんこ盛りで...
もがくことの美しさと夢のような日常。どちらも現実はそんなに甘くないんだけど、でも、こんなご褒美があってもいいんじゃないかという甘さを出してくる。 ずっと続かない素晴らしい日常があって日常がなくなってもがんば...
今でも経営コンサルタントの第一人者として語られることの多い大前研一氏が2018年の今を経済・政治・産業のそれぞれ分析する。これから近い将来、どんなことが起こっていくのかについて示唆に富んでいるのかな。 幅広...
ぬ~べ~の魅力が凝縮したのがこの18巻なのかも。今までの中で1番濃かったっす。 ぬ~べ~の中で1番かもしれないぐらい好きなシーンが17巻から引き続いてきた堂守少年妖撃団の解決のお話の中の1コマ。ある妖怪の名...