拳王選手の前宙フットスタンプを生で見たい!『週刊プロレス 2018年 12/05号 No.1985』

やろうと思えば誰でもできるような技をプロの技として昇華させている一つがこの技なんじゃないかと思わせる。 トップロープからジャンプして相手の腹部めがけて踏みつけると言う技を説得力持って使っているからこそ、P.F.S(プロフ...

2015年度の激変を超えて2018年に最高益を更新した商社の中身を紐解いていく『週刊エコノミスト 2018年09月25日号』

資源安によって大きな損益を出した会社があった2015年度決算を経て2018年度は多くの会社で過去最高益を出した商社業界の稼ぎ方を会社ごとに見ていく内容になっている。 三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、豊田通...

2015年度の商社分析がまとめられている『5大商社次の一手―週刊東洋経済eビジネス新書No.174』

2016年の4月に発刊されたという経済の商社特集がまとめられている。2015年度の決算で商社業界に大きな変化が訪れた。資源安によって三菱商事と三井物産が持ち込み、非資源分野に力を入れていた伊藤忠商事が断トツの一位となった...

おしゃれ雑誌だけど、働き方に関して参考になる内容がそこそこ『Pen(ペン) 2018年10/1号[自分らしさを生かす、新しい働き方。]』

「新しい働き方」という表紙が気になって読んでみた。おしゃれな靴だったりを紹介するはじまりだったこともあってあまり期待していなかったんだけどそこそこ読み応えがあったのがよかった。『世界最高のチーム』という本を紹介しつつ働き...

イメチェンした中嶋勝彦はここからだった『週刊プロレス 2018年 11/21号 No.1984』

ノアの中でインパクトを出し続けてきた中嶋勝彦の強さと人を小馬鹿にしたパーマスタイルはココから始まっていた。プロレスラーのイメチェンは大きな賭けでありインパクトを残さずに失敗と呼ばれるようなこともあるんだけど中嶋勝彦のこの...

ちょっとしたギミックと パナソニックにわくわく『デジモノステーション 2018年11月号』

パパの買い物リスト200と題されている雑誌でキャンプ、チャリからインテリアや家電までが紹介されている。「パパ」と限ることにちょっとした違和感を覚えなくはないのだけどそれは置いておいてちょっとしたこだわりにワクワクさせても...

オカダと棚橋弘至の握手は新日本のこれからを表していた?『週刊プロレス 2018年 11/14号 No.1983』

プロレス雑誌は半年とか1年経った後に呼んで答え合わせするのも楽しいのかもしれない。2年以上前の雑誌なんだけど今のプロレスともつながっていると感じさせる。 その頃はケニー・オメガが新日本プロレスを設計していた頃でドームでの...

スーツがB4になるカバンにインパクトを感じてしまった。『GoodsPress (グッズプレス) 2018年 10月号』

男が惚れる技ありかばんと題した特集で色々なカバンが紹介されていたんだけどスーツをいい感じに畳めて持ち運びができる鞄というのが少し気になった。それ以外はそんなにだったけどMakuakeで作られたCLICKPACK JOYは...