おもろい!過去イチのスピート!「ドキュメンタル シーズン4」・「2. ペナルティカード続出」【Amazonプライム】
テレビのど真ん中にいる人たちだし、過去3回分を見てそこそこ対策を練ってきたがゆえに洗練されてるのかもしれない。 いいっすよ。とある2人の下戸っぷりがとっても印象的だけどね。
テレビのど真ん中にいる人たちだし、過去3回分を見てそこそこ対策を練ってきたがゆえに洗練されてるのかもしれない。 いいっすよ。とある2人の下戸っぷりがとっても印象的だけどね。
今はなきPRIDEの始まりのお話はアントニオ猪木に憧れた1人のプロレスラーから。 総合格闘技が日本で全盛期だった頃に中心にあったPRIDEは1人のプロレスラーの意地から始まっていた。このあたりは正直、知らな...
そんなことが語られたうえでシーズン4へ。確かにシーズン2は芸人ノリが強くてシーズン3はテレビ番組っぽさがあった。そんな違いを感じたんですよね。芸人ノリとテレビ番組っぽさってなにが違うのかって難しいけどね。 ...
デスマッチルールといったところでしょうか。 テストプレイに近いけど、最初に100万円かけてやったドキュメンタルは時間制限がなかった。エンドレスだったドキュメンタルを初公開。14時間25分の戦いをノーカットで...
アントニオ猪木にあこがれてプロレスの世界に入った高田延彦がPRIDEでヒクソン・グレイシーと戦った試合の結果が表紙になっている19997年10月26日号。 今や朝の番組のコメンテーターになった高田延彦がプロ...
シコってる。 いきなり下ネタですかと突っ込まれそうだねど、下ネタじゃないと松本人志に怒られますなぁ。でも、シーズン2で「10分57秒の死闘」と言われたバイきんぐ・小峠とジャングルポケット・斎藤の戦いは… A...
前に書いた天龍源一郎の引退試合のお話。 力士から相撲取りに転身し、最終的にはミスタープロレスとまで呼ばれた天龍源一郎の引退試合を取り上げた2,015年12月8日の増刊号。 はじめて自分が持っている週刊プロレ...
アメトーークのプロレス芸人でも紹介された有田哲平が大好きなマスクマンであるザ・コブラのお話がこちらでも。 1983年11月22日の17号ということでけっこう古い感じ。海外遠征から帰ってきて日本再デビューの時...
新日本プロレスと全日本プロレスと並べてはいけるけど、互いに交流はまったくない。そんな2つの団体で起こっていた変化。世代交代が進む全日本プロレスに対して進まない新日本プロレス。 そこで起こったのがかの有名な飛...