占物屋にはいろんな占物屋がある「うらら迷路帖」・「三占 仲間と友達、時々ライバル」【アニメ・2017冬】

  ようやく一緒に占い師として修行する4人が揃ったところでおつかいに行くことに。 行き先は占いの道具が売っている占物屋さん。そこで見つけたのはいろんな占い道具。この世界の占い師は自分が得意な占い道具を極めて占い...

夏越の祓えで終わった「ぎんぎつね (6) 」・「まことの未来/夏越の祓」【アニメ】

  夏越の祓え(なごしのはらえ)の本番で終わった神社日常系アニメ。 神社の巫女さん女子高生とお狐さまとお父さんを中心とする日常系アニメの最終回は神社を舞台にした物語らしく夏越の祓えと呼ばれる行事の本番。 毎回同...

将来なんて全部きめらんない「ぎんぎつね (5)」・「ごめんなさい/いーじゃん別に」【アニメ】

  高校生のときって最初に将来を決めさせられる。 だから、高校生の日常系アニメには必ずといっていいほど将来どうするのかを考えるシーンがでてきて基本的に主人公は悩むことがおおい気がする。 『ぎんぎつね』の主人公で...

オープニングが変わってYUKI!「3月のライオン」・「Chapter.24 対岸にあるもの/Chapter.25 黒い河(1)」【アニメ・2016秋】

  疾走感のあるオープニングにかわっていていい感じだなぁというところからはじまったのは桐山よりもかなり上位の棋士との戦いの始まり。 今までは年は上でも同じ組・級に所属する棋士だったので若手で力のある桐山にとって...

日本の神様ほどいいかげんなものはない「ぎんぎつね4」・「神社とお寺/人間って変」【アニメ】

  いろんな神様が入り混じって個々がやりたいようにやる。その行動には感情的なものが多く、論理的ではない行動も多い。キリスト教のような清廉潔白さは微塵もない。 だからこそ、親しみやすい。それが日本の神様なんでしょ...

天の岩戸が開くというのが特に似合うのは神社だからでしょうか「ぎんぎつね (3)」・「あたたかい季節/どんな顔してる?」【アニメ】

  お父さんと女子高生の娘の2人と1柱の神使が住んでいた神社に来たのは一人娘のと同い年の男子。 のんびりしているお父さんは気にしないけどちょっと意識してしまうのは女子高生だからこそ。そんな男子は決して笑わない。...

帰るところがない。父のことを話さない「3月のライオン」・「Chapter.22 ゆく年/Chapter.23 くる年」【アニメ・2016秋】

  3月のライオンの世界で初めて迎える年の暮れ。 育ての家から出て1人で暮らす桐山には年の暮れを過ごす自分の家以外の場所がなかった。でも、新しい場所で出会った三姉妹の家に誘われて家に行くことになる。 その家には...

自分の努力を踏みにじられたようなイライラがたまらない「3月のライオン」・「Chapter.20 贈られたもの(1)/Chapter.21 贈られたもの(2)」【アニメ・2016秋】

  将棋にしがみついているおじいさんの次は離婚間際の棋士・安井 学との試合へと臨む。 その前にまた、桐山の育ての親の実の娘である幸田香子と会い、怖かったお父さんのことを思い出す。そのうえで望んた安井との試合で桐...

女子高校生たちがほんわかぐたぐたおしゃべりと簡単な料理を作る5分アニメもおしまい!「JKめし#19~26」【アニメ・Amazonプライム】

  1話5分ということで19話から26話まで一気に見てしまいましたわ。低予算感を隠そうとしない少ないコマとグタグタ感は合ってていい感じ。1つぐらいはこのアニメに出てくる料理を作ってみたいですわ。19話から26話...