そういえば占い師になる物語でした「うらら迷路帖」・「四占 良いこと悪いこと、時々くすぐったい 」【アニメ・2017冬】
やっと本格的(?)に占いがはじまった感じ。 これまではキャラクターの紹介と物語の大きな目的が主だったけど、よーく考えたらこのアニメは優秀な占い師をめざす女の子の物語だった。でも、ここまで占いがほとんど出てこ...
やっと本格的(?)に占いがはじまった感じ。 これまではキャラクターの紹介と物語の大きな目的が主だったけど、よーく考えたらこのアニメは優秀な占い師をめざす女の子の物語だった。でも、ここまで占いがほとんど出てこ...
戦う決心をした神楽は故郷である烙陽へと向かう。 その神楽を追いかけることにした万事屋銀ちゃんに一緒に住んでいる坂田銀時と志村新八の道のりが描かれはじめて敵らしき相手がはっきりと描かれる。 高杉も出てきて少し...
桐山零の心に刻まれたであろう言葉だった。 戦いたい理由がある相手である後藤九段しか見えていない桐山がやっと目の前の相手と向き合った時にはもう遅い。 そんな状況は向き合わなった自分の未熟さをこれでもかと実感さ...
本編ではないじしょたんずの小ネタもこれから楽しめそうな感じ。ベストセラーになった小説で実写映画化もされたんだけど、どちらも触れることができていなかったのでアニメから入ってみました。 プライム会員になっている...
15才になったばかりの女の子たちがすごい占い師になるために占い師の街である迷路帖へとやってくる。 お母さんを探すために迷路帖へとやってきた千矢は天真爛漫を絵に描いたような女の子。街で出会ったのは同じ棗屋(な...
名前、年、外見。何も知らないお母さんを探すために迷路帖にやってきた千矢だけど迷路帖には自分の占い師としてのランクに応じた場所にしか行くことができない決まりごとがある。 自分の母親が位の高い占い師かもしれない...
前の回ではほとんど触れられなかった後藤九段と戦う前の相手である島田八段との試合が進んでいく。試合の中でも桐山の意識は義理の姉をひどく言った後藤九段へと向いたまま。 見ている人も後藤九段へ意識がいきがちな中で...
虚自体がなんだかわからない自分はよーわからんのだけどね。 そこまで丁寧ではないけど全くわからないわけじゃないぐらいに途中から見始めた人でもなんとなく関係性はわかってくるのがいい感じですな。 バカ親父とバカ兄...
マンガでちょっとしか読んだことないんだけど、ギャグアニメとしてかなーりおもろいですなぁ。原作を全部読みたくなりましたわぁ。 もう317話ってことでけっこう放送されていたみたいだけど初めてアニメを見ました。春...